大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
- 日時: 2016/08/07 10:22
- 名前: バナナ煮オレ☆←
カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!
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- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.57 )
- 日時: 2016/08/08 22:15
- 名前: バナナ煮オレ☆←
つ、続き…
学秀Side
赤羽は、今持ち物の整理をしている。
……唐辛子やわさび、カラシなどが見えたのは気のせいだろう。
いや、気のせいにしたい。
だが、その『気のせい』が通用しないものが出てきた。
学秀「赤羽、それはなんだ」
カルマ「え?寝起きドッキリ用の目覚ましとシンバルだけど?」
学秀「…絶対に使うなよ」
こういうところは相変わらずだ。
…夕方になるまでには、準備は絶対に終わるはずだ。
つまり、多少暇な時間がある。
_数十分後_
ある程度支度などが整う。
すると、赤羽は何か悩んでいるような顔をしていた。
学秀「どうしたんだ?」
カルマ「わっ!…い、いきなり話しかけないでよ…」
なんでそこまで驚いたんだ?
余計不思議になる。
カルマ「何でもないよ。…もう支度おわったよ。」
学秀「そうか。」
変なとこだけど切る!!
あれ…?これ駄文になってる…←
あ、いつもか。←
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.58 )
- 日時: 2016/08/08 22:52
- 名前: バナナ煮オレ☆←
続き!!
学秀Side
作戦開始だ。
僕は、こんなものを用意した。
いわゆる、媚薬キャンディー。
液体を固めたようなものだ。かなり強力なものだから、2粒以上は使ってはいけないらしいが…
…大丈夫だろう。
学秀「赤羽、これをやる。」
カルマ「ん?なにこれ、飴?」
学秀「そうだ。外国の友達がくれたものだ。
数粒はあげるよ。」
カルマ「ふーん?ありがたくもらっとくよ。」
渡した数は4粒。
早速、もう舐め始めている。
…効果が出るのはかなり遅いらしい。
…少し時間がたつと、赤羽はこういってきた。
カルマ「そろそろ入浴しない?」
学秀「あぁ、そうするか。」
まだ媚薬の効果は出ていないらしい。
舐めた数は3粒。1粒残したのか…
まあ、いい。充分だろう。
…楽しみだ。
いったん切る!
めっちゃ分けてるね…すまぬ…(T^T)
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.59 )
- 日時: 2016/08/08 23:47
- 名前: バナナ煮オレ☆←
続き!
カルマSide
うわー、やっぱ広い。
実際に入浴することに。
体を洗い、頭も洗った。
途中浅野クンに『洗ってあげようか?』と言われたが、無視した。
すると、何故か身体が熱くなる。
のぼせたのかな?
いや、まだのぼせるはずがない。
だが、だんだんと足の力が抜ける。
学秀「露天風呂に入るか?」
カルマ「あ、いいね。」
少し声が震えているのが、自分でも分かった。
そして、露天風呂へと向かう。
入ると、湯の暖かさがすぐに伝わる。
その時、浅野クンが抱きついてきた。
いつもなら、少し驚くだけだった。なのに…
カルマ「んぁっ!?」
身体が大きく跳ねる。
な、なんで…?触られただけで、声が漏れてしまった。
すると、耳を甘噛みされる。
カルマ「ぁ、やぅ…っ…」
とうとう、浅野クンの方にもたれかかる。
頭が、ボーッとする。
学秀「やっぱり、凄く効くな。あの飴。」
カルマ「!?あの飴って…まさか…!!」
学秀「媚薬キャンディー。媚薬を固めたもの。しかも3粒も舐めたから、
かなり身体キツイんじゃないかな。」
そういいながら、身体を撫でてくる。
カルマ「っ…やめてよっ…!」
学秀「…ここをこんなにしているのに?」
すると、既に固くなっていた自身に触れられる。
カルマ「ふぁっ…!ひっ…ぁ!」
ちょっと指でいじられただけでイってしまった。
もう声すら出ない。
学秀「…やっぱり早いね」
どんだけ強力な媚薬なんだ?
また固くなってくる。
カルマ「む、りっ…」
気持ちよさ過ぎて、逆に苦しくもなってきた。
学秀「…まだまだ、解放するつもりは無いよ?」
続く!
いい加減眠くなってきた…
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.60 )
- 日時: 2016/08/09 08:47
- 名前: バナナ煮オレ☆←
続き。あー眠い。←
学秀Side
ここまで効果があるのか…
確かに、1粒で充分だろう。
それを3粒舐めたから、逆に苦しそうだ。
学秀「…苦しいのか?」
カルマ「だ、れの…せいだと…」
…僕のせいだ…←
ま、いい。
いったん、赤羽をお湯から出させる。
このままじゃ絶対のぼせるだろうからな…
だが、驚くことに、ペタリ、と座りこんでしまっている。
学秀「…逃げないのか?」
カルマ「っ…わかんない?身体に力入んないのっ…」
…あぁ、なるほどな。
だが、これはこれで好都合。
切るね!
…続かないかもしれない!!←
力尽きました…orz
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