大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
日時: 2016/08/07 10:22
名前: バナナ煮オレ☆←

カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!

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Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.33 )
日時: 2016/08/05 00:47
名前: バナナ煮オレ☆←

愛羅さん、こんばんは!
文才?そんなものはとうの昔に溝(ドブ)に捨てた←


正直、R-18は書いてて恥ずかしく、あとから読んで恥ずかしくなるんで、
あんま書かないと思います…(;・∀・)

プロフィールどうもです!
学カルいいですよね!
とても大好きです(*´∀`*)

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.34 )
日時: 2016/08/05 07:46
名前: バナナ煮オレ☆←

学カル!

カルマSide

あー、眠い。なんで放課後にもなって眠いのかな…

学秀「赤羽。」
カルマ「…なーに。」
学秀「ちょっと話があるんだが。」
カルマ「…いーよ。」

そこで、俺達は、人気のないところに移動した。

カルマ「…で、何?」
学秀「この前のテストの話だが…。」

俺は、動きが一瞬固まった。

学秀「こう言ってたよな?…もし、僕より一つも上の点をとらな
かったら…僕の言う事を1つ聞くって。」

そう。俺は、テスト勉強をサボりまくったせいで、一気に成績を
落としてしまったのだ。
殺せんせーにも、散々言われるしさぁ…

カルマ「っでもさ、浅野クン、賭けには負けたじゃん。」
学秀「あぁ…でも、赤羽が言っていたこととは関係がない
だろう。」

ちっ、最悪…。

学秀「…それじゃあ、命令するよ。」
カルマ「…っ…」
学秀「命令は…______だ。」

…やっぱり、こいつは腹黒猫かぶり生徒会長だ。
人前では穏やかな雰囲気を出すけど…
内側には、どす黒い性格が隠れている。

…でも、こんなやつ好きな俺もどうかしてるよ。




end?続くかも!
命令の内容が思いつきましぇん←
既に付き合ってる設定にしちゃってたんで…←

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.35 )
日時: 2016/08/05 11:25
名前: バナナ煮オレ☆←

渚カル!(ヤンデレな渚君&ちょっとMっぽいカルマ君が書きたかっただけ←)

カルマSide

放課後。

渚「カルマ。今日、僕の家に来てよ。親が今日はいないから。」
カルマ「んー?いいよー。」

そして、おとなしく家に向かう。

カルマ「おじゃましまーす」
渚「ジュース持ってくるよ。コーラでいい?」
カルマ「うん。いいよー。」

…久々に渚の家に来た。
あれ?あの写真…
俺?しかも隠し撮りっぽいし…
あれ、他にもあるんじゃ…
そして、近くにあるファイルを開こうとした、その時。

渚「カルマ。」
カルマ「!?」
渚「…勝手に見ちゃダメだよ?」

ダメだ。この目の前では、逆らえない。
それは、明らかに…『暗殺者』としての目。
冷たく、鋭く、支配してくる。

カルマ「あはは、ごめん。ジュースもう持ってきたの?」
渚「うん。どうぞ。」

コーラに口をつける。
喉が乾いていたからか、3分の2以上は飲みほした。

すると、いきなり渚に押し倒される。

渚「…カルマさ、ちょっと無防備すぎじゃないかな?
その胸元、開けすぎだし、今みたいに簡単に押し倒されちゃうし。」

また、目が鋭くなる。…そう、この目。
背中がゾクリとする感覚を覚える。

カルマ「…話はそれだけ?なら…」
渚「…だから…カルマに、僕のものだっ
て、しっかり刻みつけてあげる。」

…!これは予想外かもしれない。
俺は、抵抗しようと渚を押し返そうとした。
…だが、力が入らなかった。

カルマ「なん、で…」
渚「…さっきのコーラにね、ちょっと細工したんだ。」

嘘…ここまで計画してるなんて…

渚「…僕におとなしく食べられてよ?カルマ。」

…やっぱり、無理だ。
抵抗なんて、薬がなくとも、もとからできない。そういう身体に、
仕上げられてしまったんだから。

次の日は、渚と一緒に登校した。

杉野「おはよー、渚、カルマ。」
カルマ「おはよー。」

…視線を感じる、そう、彼の。

杉野「ん、お前、首、蚊に刺されたの?…もしかして、キスマーク!?」
カルマ「さぁ、どうだろうねー♪」

冷たいその目が向けられている。
それだけで身体が震える。
…そう、その目を待っていたんだ。俺の心を支配する瞳を。
だから、あえて無防備にした。気づかれやすいように。
これからも、この目に見つめられていると思うと、幸せ
な気分になる。それは、オカシイのだろうか?


渚Side

カルマ、僕だけのカルマ。
君は誰にも渡さない。いや、渡させない。
君を愛するのは、僕だけでいい。僕を愛してくれるのは、
カルマだけでいい。

…もし、裏切ったりしたら、そのときは…許さない。

大好き、大好き、愛してる。

今日もまた、その笑顔を僕に向けて。
ほんとは、彼が他の人を目に移すだけで許せない。
だけど…それは、まだ目を瞑ってあげよう。
いつか、他の人も見れないようにしてあげるから。

さて、あのファイルはしっかりしまっとかないと。
なんせ、大事なカルマの写真が詰まってい
るのに、無くしたら大変だからね。



end

渚がヤンデレ気味…←

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.36 )
日時: 2016/08/05 10:15
名前: 三日月 .

愛羅さん こんにちは ~ ( ´ ▽ ` )ノ
文才欲しいですよねー…分かります() 私も占ツクとpixivやってますよ!

コナンのCPなら赤安推し、黒バスなら今花、実高推しです((

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