大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
- 日時: 2016/08/07 10:22
- 名前: バナナ煮オレ☆←
カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
- Re: 【暗殺教室】皆で渚カル&学カル小説を書こう! ( No.1 )
- 日時: 2016/08/02 17:07
- 名前: バナナ煮オレ☆←
まずは学カルを書こう!
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カル小説を書こう! ( No.2 )
- 日時: 2016/08/02 17:16
- 名前: バナナ煮オレ☆←
そうだ、まず、私のプロフィールを出します!
・バナナ煮オレ
身長…163cm以上はあるはず…
趣味…絵、歌、人間観察、読書
特技…絵、集中力←とくに読書中は凄い(笑)
好きなアニメ…暗殺教室、メカクシティアクターズ(カゲプロ)、ハイキュー、黒子のバスケ(黒バス)、鋼の錬金術師(ハガレン)
暗殺教室で好きなCP…学カル、渚カル、磯カル
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カル小説を書こう! ( No.3 )
- 日時: 2016/08/02 17:31
- 名前: バナナ煮オレ☆←
学カル!
カルマ「うへー…まさか風邪ひくとは…」
最悪…今日は浅野クンとデートの予定だったのに…
一応連絡はしといたけど…
すると、ピンポーン、とインターホンが鳴った。
カルマ「はー…」
い、といいかけたところで、驚きで固まった。
何故なら…今、目の前にいるのは…浅野学秀。
学秀「体調は大丈夫か…いや、大丈夫そうじゃないな。お邪魔するよ。」
カルマ「はっ、え、はっ?なんで来たの?」
学秀「なんでって…恋人が風邪をひいているのに何もしないわけがないだろう?」
何だよそれ。だからって何か連絡一つするくらいしてよ。
カルマ「…ていうか!風邪移ったらどうするの?」
学秀「心配はいらない。それに、移ったら君に看病してもらうさ。」
…馬鹿なのだろうかこいつは。だが、どんどん家の奥へと入ってくる。
あぁ、もう!勝手に入るなっての!
学秀「…朝食はとったのか?」
カルマ「食べてないけど。食欲ないしー。」
学秀「じゃあ、つくるよ。キッチン借りるよ。」
カルマ「ちょ、1人で勝手に物事進めないでくれる!?」
中途半端だけど一旦切ります…!
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カル小説を書こう! ( No.4 )
- 日時: 2016/08/02 21:24
- 名前: バナナ煮オレ☆←
続き!
カルマ「はぁ…」
何なのいったい。
勝手に家に入って、いきなり料理作り出すとか…
学秀「できたぞ。…食べれるか?」
そこで出てきたのは量のちょうどいいたまごのおかゆ。
これくらいなら食べれる。
カルマ「うん、食べる…」
だが、身体を動かす気にならない。熱が多少上がったみたいだ。
学秀「ほら、口を開けろ。」
カルマ「…は?いや、まさか、食べさせるつもり?」
学秀「もちろん。その様子だと、動けなさそうだからね。」
くっ、痛いところをついてくる。
カルマ「じゃ、いただきます…」
あ、美味しい。
学秀「美味しいか?」
カルマ「うん。」
学秀side
良かった。
不味い、なんて言われるのは嫌だからな。
そして、なんとか完食。
学秀「薬は?一応買っておいたが…」
カルマ「…やだ」
学秀「なんで」
カルマ「苦いじゃん。」
…思えば、赤羽は甘党だ。苦いのは、当然苦手だろう。
学秀「…飲んだ方がいい。自然回復よりはずっとマシだ。」
カルマ「やだ。飲みたくない。」
意地でも飲まないつもりのようだ。
…仕方ない。少し無理矢理な方法だが…
僕は、口に薬を目安分放り込み、水を口に含んだ。
赤羽は、驚いている。
カルマ「何してん……!」
全て言い終える前に、赤羽は動けないのをいいことに、口を塞ぐ。もちろん、口で。
そして、薬と水を流し込んだ。
カルマ「んっ…くっ…ぷぁっ、何してんの!?」
学秀「何って…薬を飲ませたんだけど。」
カルマ「それは分かる!けど…!あぁ、もう!寝る!!」
学秀「ふふ、おやすみ。」
その日は、学秀はカルマの看病をしていた。
次の日、カルマは治っていた。
だが…学秀は、風邪が移ってしまい、カルマに看病してもらったとか。
end
終わった!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26