大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
日時: 2016/08/07 10:22
名前: バナナ煮オレ☆←

カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!

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ちょこっと学カル ( No.89 )
日時: 2016/08/15 23:56
名前: 去葉

数日前お邪魔させていただいた者です。
というわけで(どういうわけだ)早速ちょっとした学カルを書かせていただきますね。ブランクあるので暖かい目でお願いします。


「……遅い」
休日、浅野はとある喫茶店で赤羽を待っていた。
現在時刻は午前10時。待ち合わせの時刻は30分前である。
テーブルの上にこれみよがしに置いてあるスマートフォンに着信も無く、時間に限らず規律や規約などあらゆるものに厳しい浅野はそろそろ痺れを切らして、赤羽の家に突撃してやろうかだなんて考えていた。

そのときだった。

赤羽から、ショートメールが届いたのは。



『ごめん浅野クン、熱出た。親居ない。看病しに来て☆』

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.90 )
日時: 2016/08/16 07:53
名前: バナナ煮オレ☆←

おお、去葉さん!書いてくれてありがとうございます♪
続き待ってます!では私も続きを…

カルマ君をいじり隊!

・メンバー
☆隊長(No.1)…潮田渚
No.2…磯貝悠馬
No.3…前原陽斗
No.4…堀部糸成

第2話…寝起きドッキリ(後編)

前原side

よし、よく寝てるな。

前原「行くぞ!」
磯貝「おう!」

ちなみにE組のみんなにはちゃんとを事情話してある。
2人で横に行き、息を吸う。そして…

前原「火事だーー!!!」
磯貝「カルマ起きて!!火事だ!!」

カルマ「へっ!?ちょっと、火事!?逃げなきゃっ………て、どこが火事?」
渚「えへへ、いまのは嘘だよ。寝起きドッキリ!」
糸成「成功だな」
カルマ「…はぁぁ?」

カルマは気が抜けたようだ。

カルマ「なんだよもー…」
渚「だって僕達…」

メンバー『カルマ君をいじり隊だから!!』←

カルマ「何そのメンバー!?」


end


書いてて面白かった…((

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.91 )
日時: 2016/08/16 12:02
名前: 愛羅

2人ともすごいww
私に半分ずつ文才分けてよwww

ちょっとした学カル  ( No.92 )
日時: 2016/08/17 23:45
名前: 去葉

「………赤羽」
「あ、いらっしゃーい☆ 入って入って」

赤羽はピンピンしていた。

「……熱が出た、というのは嘘だったのか?」
お邪魔します、と、靴の踵を靴箱側に向きを直しながら、浅野は苛立ちをはらんだ声音で赤羽に問う。
「ん?浅野クンなんか勘違いしてない?」
リビングへと案内され、荷物を置いたのちに洗面所へと通される。
「何がだ?」
手を洗い終わり、赤羽と浅野は赤羽の部屋へ向かう。
「何がって、そりゃ」
扉が薄いのだろうか、部屋の中から愉快そうなBGMが聴こえてくる。ラジオでも聴いていたのだろうか、と浅野は推察したも、開いた扉の向こうにそれは裏切られた。

「俺が、とは一言も言ってないし?」

ややちいさめのプラズマテレビに映るは髪がピンク色の美少女。
画面の下部には、

『熱出ちゃった。お母さんもお父さんも居ないの。家、来てくれない?』

といったテロップが映し出されていた。

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