大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
- 日時: 2016/08/07 10:22
- 名前: バナナ煮オレ☆←
カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!
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- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.29 )
- 日時: 2016/08/04 18:10
- 名前: バナナ煮オレ☆←
おぅふ、そうなってしまったか…
お願いします、期待しないでください←←
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.30 )
- 日時: 2016/08/04 22:49
- 名前: バナナ煮オレ☆←
息抜きにビッチ+渚カル
これは、夏休みの前のお話。
渚Side
ビッチ「聞くわよ。…赤羽カルマ…なんで遅れたのかしら?」
カルマ「あはは、寝坊しちゃってさー。」
ビッチ「しちゃってさ、じゃないわよ!今日で何回目だと
思っているの!」
…見ての通り、カルマくんは遅刻をした。
しかも、もう何回目か分からないくらい、英語の
授業に遅れている。
流石に、怒って当然だ。
ビッチ「貴方には、ちょっ処罰が必要ね。」
カルマ「え?何?暴力でもふるうの?」
すると、先生は、カルマくん前に来て…足を払った。
そのせいで、カルマ君はビッチ先生の方向に倒れる。
すると、ビッチ先生は…カルマ君にディープキスをかました。
カルマ「っ!!んー!」
な、長い…!もう何hitだろう。おそらく40を超えたはずだ。
僕にやったときよりもずっと威力が強い。
これは、下手したら本当に気絶するレベルだ。
カルマ「ふっ、んん…」
カルマ君の体の力はすっかり抜けてて、ペタン、と
座り込んでしまっている。
顔も真っ赤で、目もトロンとしてるし…
そして、やっと口が離される。
ビッチ「…2度とされたくなかったら、遅刻はしないこと。
いいわね?」
カルマ「…はい…」
…流石ビッチ先生…
でも、カルマ君のあんな顔、初めてみた…
…ちょっと、妬いちゃうなぁ…
別にいいよ、カルマ君。
今日、先生よりもっと凄いことしてあげるから。
覚悟しときなよ…?
end
今回は短め!!渚カル設定で、そこにビッチ先生を入れた感じ←
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.31 )
- 日時: 2016/08/05 00:24
- 名前: 愛羅
初めまして!!短小説後拝見させていただきました!!
すごい文才ですね(*´∀`*)
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.32 )
- 日時: 2016/08/05 00:42
- 名前: 愛羅
私のプロフかきます!
名前-愛羅
身長-161cm
趣味-絵を描くこと。占ツク。なりきり。小説作ることです!
特技-空手。絵を描写することです!
好きなアニメ-暗殺教室。デュラララ。黒バス。名探偵コナン。ひぐらしのなく頃に。等です!
好きなCP-断っ然!学カル!!黒バスでは黄笠、青黄、虹赤、今花、です!
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