大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
日時: 2016/08/07 10:22
名前: バナナ煮オレ☆←

カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.65 )
日時: 2016/08/09 14:55
名前: 愛羅

了解です!

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.66 )
日時: 2016/08/09 19:28
名前: バナナ煮オレ☆←

続き…


学秀Side

そこで、相手を横にさせて、指をいれる。
前立腺には触れない。

学秀「…なんか簡単に入ったが…」
カルマ「…何が、いいたいの…?」
学秀「もしかして、一人でもいじってたか?」
カルマ「っ…!//」

…予想的中。
学秀「へぇ…?自分でいじるほど欲求不満だったのか?」
カルマ「違うっ…!そういうわけじゃないっ…」
学秀「…それにしては…さっき一度出したとき、やけに薄かったな?
…結構最近に何回か自分でやってるよな?」
カルマ「っ…///」

さらに顔を赤くして、今にも小さくなってしまいそうだ。


カルマSide

全て見透かされてしまっている。
恥ずかしさで消えてしまいそうだ。

だけど、中で動く指は構わず増えていく。
だが、前立腺に触れてくれないため、もどかしい。

カルマ「っ…なん、で…そんな…しっかりやってくれないのっ…」
学秀「…?しっかり、とは…?」

…言わせる気か。
だが、これでは俺の方が圧倒的に不利。

カルマ「なんで、そんなに…激しくないのって…聞いてんの…!」
学秀「…そうか…激しくしてほしいのか?」
カルマ「…そうだよっ…!」




中途半端だけど切るー!!
…スランプにはなりたくない←

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.67 )
日時: 2016/08/10 01:17
名前: 愛羅

すごい!
この小説はまっちゃったww

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.68 )
日時: 2016/08/10 08:46
名前: バナナ煮オレ☆←

ありがとう!w
続き頑張って書くわ!!最近若干スランプ気味だけど…←

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。