大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
日時: 2016/08/07 10:22
名前: バナナ煮オレ☆←

カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!

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Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カル小説を書こう! ( No.9 )
日時: 2016/08/03 14:40
名前: バナナ煮オレ☆←

カルマはどこまでも可愛くなれるはずだ←
オメガバースかー、良さそう!

続きは…少しお待ちください…

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カル小説を書こう! ( No.10 )
日時: 2016/08/03 17:21
名前: バナナ煮オレ☆←

続き!

カルマSide

体をふいてくる。…結構ヤバイ…。

カルマ「くっ…ふぅ…っ…」
学秀「…感じてるのか?」
カルマ「っ、ちが…ぅ…」

必死に声を抑える。だが、結構つらい。
ある程度汗がふけたとき。
学秀「…終わりだ。寝ろ。」
カルマ「…は?」
学秀「なんだ、文句あるのか?」
カルマ「いや、これだけ…?」
学秀「そうだが…何が言いたいんだ?」

続きはしないのか、と不満になる。
だが、浅野クンは、気づいてる癖に、知らないフリをする。

カルマ「…これで終わりなの?」
学秀「そうだ。」

なんなんだよ…勝手に媚薬飲ませておいて、放置するとか…

学秀「言いたいことがあるなら、さっさと言って欲しい。」
カルマ「そ、れは…(ま、まさか…これが狙いか?)」

悔しい。ここで言ったら、負けたみたいだ。
でも…もうキツイ。苦しい。

学秀Side

赤羽は、既に目をトロンとさせている。
吐息もどこか色っぽい。
だが…
『終わりだ』
その一言で、目を見開いた。
だが、どうも言ってくれそうにない。
それなら…本格的に仕掛けるか…

学秀「…言うことがないなら帰るが。」
カルマ「なっ…!」

ほら、焦った。

カルマ「ちょっと、待ちなよ…!」

いい加減、負けを認めればいいのに。

カルマSide

帰られるのは嫌だ。でも、負けるのも嫌だ…

…あぁ、もう…いいや。
負けたよ。

カルマ「浅野クン…!」

俺は、力をふりしぼり、立ち上がって、浅野の腕を掴んだ。
学秀「…!なんだ?」
カルマ「…俺のこと…好きにして…」
学秀「好きに…とは?」
カルマ「だから…体キツイの…!お願いだから、犯して…!」

俺は、もうプライドを投げ捨て、必死で頼んだ。
すると、浅野クンはニヤリと笑みを浮かべ、俺を押し倒した。

学秀「…合格。好きにしてあげるよ。」

…あぁ、捕まった。
俺は、これから起きることへの期待が膨らんだ。

またしても切る!!R-18は得意じゃないんだよ…書いてて恥ずかしくなるから…←
でも、できるだけ急いで書くから!

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カル小説を書こう! ( No.11 )
日時: 2016/08/03 21:16
名前: バナナ煮オレ☆←

よし、多分駄作になるが書いていく!!←
書いててすごい恥ずかしくなるからやだけどね…
でも書く!(得意分野はR-15くらい)

学秀Side
さて、まずは…
赤羽の服をまくり、胸の突起を抓る。

カルマ「ぁ…!や、ん…!」
学秀「…感じてるんだ。」
カルマ「違っ…ん!薬の、せぃっ…!」

いつもはちょっとくすぐったそうにするくらいなのに。
強力な媚薬にしてよかった。
そこで、抓るだけではなく吸い付く。

カルマ「っあ!ひぅっ、ゃ…!」

それだけで、もう身体がびくびくと跳ねている。
まだ、直接性器には触れていないのに、既にそこは反応していた。
そして、服の上から軽く触れてみる。

学秀「へぇ…今のだけでこんなになったんだ…」
カルマ「っ!!//」

赤羽は顔が真っ赤になった。…可愛い。
直接擦ると、すぐに先走りが出てきた。

カルマ「やっ…!んんっ、いっ…あぁ!!」

すると、もうイってしまった。

学秀「早いね。やっぱり媚薬が相当効いているのか。」
カルマ「う、うるさ…//っ!?」

僕は、イった後にも関わらず、そのままいじり続けた。

カルマ「あ、ひっ…!ちょ、イったばっか…!んぅ…!!なん、で…!」
学秀「何でって…分からないのか?」

これを続けると、潮吹きができるらしいんだが…知らないのか?
…それはそれで面白い。
そのまま先端にグリグリと刺激をあたえる。

カルマ「ぁ…!!まっ…、やだ、変なの、きちゃ、う、ふぁっ…、ひぅう!?」

そして、とうとうプシャア、と勢いよく潮が出てきた。
赤羽の方は、身体をびくびくと震わせている。

カルマ「はぁ…ぅ、今…の、にゃにぃ…? 」

呂律が回っていない。すっかり体の力が抜けている。

学秀「潮吹きだ。一般的には女性がするが…男も今みたいにできる。」
カルマ「そう…なんだ…」

漏らしたんじゃないのか、と安心したような顔だ。
まぁ、休ませる気はない。
赤羽の足を広げる。

カルマ「…っ…」

赤羽の方も期待しているように見えた。




また切る!!
なんか予想以上に長くなった…

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルなどの小説を書こう! ( No.12 )
日時: 2016/08/04 08:53
名前: バナナ煮オレ☆←

赤羽Side

中に指が入ってきた。
もう既にそこは何回か使っているため、快感を得られる。
すると、中の指が何かを探るように動いていることに気付く。
そして、ある一点を掠めたとき。

カルマ「んぁっ…!」
学秀「…ここか。」

快感の波が一気に寄せてくる。
気づくと、指はもう3本入っていた。

学秀「…締め付け、凄いね。でも、指、すんなり入る。」

顔がカアァ、と赤くなる。
すると、指を抜かれ、四つん這いにされる。

学秀「…今日はこれを使うよ。」
カルマ「…これって……?」

疑問に思った、そのとき。
何か…かたく、小さいものが中にはいってきた。

カルマ「ん、何これ…?」
学秀「…ローターだ。ちょっと君に使ってみたくてね。段階は弱、中、強、最強、の4つあるんだけどね。」

すると、不意打ちで中のローターが動き出す。

カルマ「ひっ!!ゃ、いきなり…!」
学秀「凄いびくびくしてる…まだ弱だよ?まぁ、今回は中までにしてもいいな。」

嘘でしょ…。これで弱?
すると、振動が中になる。全然違う。

カルマ「っあ…!んぁ…!も、無理…!」

手を伸ばし、ローターを引き抜こうとするが、それは止められてしまう。

学秀「勝手に抜くな。本当は振動はここまでだったが……お仕置きだな。」

すると、さらに振動が強くなる。『強』だ。

カルマ「っあぁあっ!!」

さっき少し引き抜いたせいで、イイところに当たってしまう。
俺は、腕から身体が崩れ落ち、後ろを突き出すような体制になる。
すると、何か大きな波が一気によせてくる。

カルマ「ふぁうっ!ごめっ、なさ、抜いてぇ!!」
学秀「…何でだ?」
カルマ「だって…!これ以上やると…おかしくなる…!」

すると、浅野クンは、止めるどころか、ニヤリと微笑み、

浅野クン「…おかしくなれよ…カルマ。」

振動が『最強』になった瞬間。身体を突き抜けるような快感が襲ってきた。

カルマ「ーーーー!!!」

とうとう、後ろだけでイってしまった。
だが、何故かローターを止めてくれない。

カルマ「っんぁ…!!あ…!ずっと、イっ…てる…ぅ!!」
学秀「…お仕置きだということ、忘れていないか?」
カルマ「だって、気持ちぃ…!」
学秀「…そうか。」
カルマ「…ぁ…ふっ…ん…」

すっかり抵抗なんて止めてしまった。すると、振動が少し収まり、逆に刺激を求めてしまう。
…それに、まだ本当に望んでいることはできていない。

学秀「…ふぅん、じゃあ、ローター使うだけで終わらせる?」
カルマ「えっ…?」

そんなの嫌に決まっている。
なのに、知らないフリをしている。
…あぁ、くっそ!!

カルマ「…っ…やだ…んっ…」
学秀「じゃあ、何をしてほしいんだ?」

白々しい…!でも、もう正直辛い…
…そうだよ。もうプライドなんて前に捨てた。
なら、もう望まれるままにしよう。






切ります!!
ちなみに、予定では学秀が命令したことをカルマが言う、ていう感じがいいんだが、どんな言葉がいいか、意見ほしい!

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