大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
- 日時: 2016/08/07 10:22
- 名前: バナナ煮オレ☆←
カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!
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- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.93 )
- 日時: 2016/08/18 00:13
- 名前: チョコ煮オレ
こっちにもお邪魔します←
わぁ!また美味しい学カル見つけました!(≧∀≦)☆彡
続きが気になります!
これは…お仕置きコースかな?←
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.94 )
- 日時: 2016/08/19 01:05
- 名前: 愛羅
本当にうらやましいですよ!
あ、私もそろそろかきまーす
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.95 )
- 日時: 2016/08/19 19:54
- 名前: バナナ煮オレ☆←
おぉー、新しく人が…
最近スランプ気味で書く気が起きない…少し待たせますが許してください…!
そのせいか文才が思いっきりゼロに限りなく近づいた…←
- Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.96 )
- 日時: 2016/08/29 07:27
- 名前: バナナ煮オレ☆←
渚カル?
暗殺終了後から7年後
渚Side
あのときカルマは泣いていた。
普段涙を見せない彼が、泣くなんてありえない。
…でも、…殺せんせーは僕らの先生であって恩師。悲しいはずだ。
でも、大きな喪失感はないんだ。むしろ、胸の隙間が埋まったような感じ。
今はもう自分の進みたい道を進んでいる。
僕は教師に、カルマは官僚に。
そこで、久しぶりに彼と会うことにした。
カルマ「あ、久しぶり渚。最近長く会ってなかったよねー。」
渚「あはは、忙しくなったからね。」
なんてたわいも無い話をする。
渚「…それにしても、あっという間だったね、大人になるまで…」
カルマ「ほんとね。ま、渚の身長は全然伸びなかったけど(笑)」
渚「それはほっといてよ!」
まったく、カルマは…
カルマ「…昔から、渚はさ…」
渚「…え?女子みたいとか言わないでよ?」
カルマ「違う違う。なんか、俺を見る目に変化が無かったなって。」
見る目…?
カルマ「だんだんと俺暴力沙汰が増えてったじゃん。…でも、渚は真っ直ぐ俺をみて、こわがったりなんてしなかった。」
渚「それくらい当然だよ。…そのときは友達なんだから…」
『そのときは』
この発言の意味は、彼なら分かるだろう。
カルマ「…っはは、言うね。」
彼はクスリと笑う。
カルマ「…変なとこで男前出さないでよ」
渚「出したつもりないよ…」
なんて笑いあいながら話す。
そして、僕は彼に優しくキスをした。
end
私は何が書きたかったのだろう…←
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