大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん 一松でR18!
日時: 2017/01/26 19:08
名前: 月兎

こんにちは、月兎です!普通のカキコから移動しました!まぁ、この話は一松と、俺のキャラ、香純の話です!十カノのキャラ崩壊ヤバイし、更新亀かもですけど、それでもいい方はどうぞ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.85 )
日時: 2017/07/24 15:46
名前: 月兎

「…はぁ…」家に帰ってベッドに倒れこむ。
「もう寝よ。」疲れたので、一気に眠りの世界に入っていった。

また後で更新します。

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.86 )
日時: 2017/07/30 11:52
名前: 月兎

えっとね、はい。パスワード忘れて、他の小説の奴をここにかきました、すいませんした。←

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.87 )
日時: 2017/07/31 07:28
名前: 月兎

一松side

「…なぁ、香純。」

「なんですか?」

「思ったんだけど…



ー俺たち最近レスじゃない?」

頑張ってそう切り出してみる。

だって同居とかえってぃな事しかしねぇどッピンクな展開期待してたんだけど!?

最近ヤってねェし!!

「…あ…はい…じゃあ、今夜…します?」

「…SMしたい。」

「ふぇ?!私Sなんて出来るかな…」

「違う、お前がMなんだよ?」

そうやってゲス笑いを浮かべると、香純もスイッチが入ったようだ。

さぁて、今夜が楽しみだな…!

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.88 )
日時: 2017/07/31 11:27
名前: 月兎

※今回は、潮吹き、無理やり犯すなど、ちょっと…な表現があります。ご注意ください。

ー東京都某SMプレイ用ホテルにて。

「…よし、ついた。」

「うわぁ…!」

香純も、少し驚いている様子。

それもそうだ、ここはSM専用のホテルなんだし。

「な、なんですかこれ…?」

「やってみたい?」

香純が見つけたのは、馬の形の拘束する台(?)で、下のところに穴が空いている。…で、近くには…電マ君がこんにちはしてる。要するに、近くにおいてあるってことだ。

「…じゃ、やってみるか、香純。」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。