大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん 一松でR18!
日時: 2017/01/26 19:08
名前: 月兎

こんにちは、月兎です!普通のカキコから移動しました!まぁ、この話は一松と、俺のキャラ、香純の話です!十カノのキャラ崩壊ヤバイし、更新亀かもですけど、それでもいい方はどうぞ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.69 )
日時: 2017/06/10 11:45
名前: 月兎

ある日の会話。
(一松side)
今日はここ最近で一番暇な日。
「…香純ィ…」

「どうしました?」

「暇…胸揉ませて←」

…暇過ぎて、爆弾な発言を仕掛けてみる。

「嫌です。」

だよな…

「ちょっとだけ…!」

頑張ってねだる。

「…じゃあ理由を。」

「最近レスだし、そんなイチャイチャしてないし。」

「…分かりました。」

しょうがないですね…とTシャツを脱いでくれる。

「では失礼しま〜す…」

「ん…!」

めっちゃ柔らかいしドチャシコすぎ←

…あれ?

「なんかいつもと違くない…?」

「気のせいですよ…」

いつもより、なんか硬いような。

「……あ。香純。」

「?どうしました?」

「明日、占いの仕事の時、俺のあの黒いパーカー腰に巻いといて。服もなるべく暗い色で。」

「は、はい…」

多分これでいいかな…
早めに気付いてよかった…

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.70 )
日時: 2017/06/10 16:50
名前: 月兎

何に気づいたのかって話。

(香純side)

「…うーん…」

さっきから、ずっと占いの仕事をしている。でも…

「何か変な気が…」

「どうしました?」

「い、いえなんでもないです!」

ついつい心の声が漏れでてしまう。

…でもやっぱりその違和感が気になって、一回トイレに行ってみることにした。

「…キャッ…!」

ショーツを脱いだ時、思わず凍りつく。

「こういう事だったのね…」

…ショーツには、血がべっとりと付いていた。しかも、腰に巻いているパーカーまで染みてきていた。

「す、すいません◯◯さん!ちょっと着替えてきます!」

「あら、どうしたの?」

幸いお客様は女性の方で、事情が分かるとすぐに着替えなどを手伝ってくれた。

「本当に申し訳ございませんでした…」

「いいえ、こちらこそ!若い頃を思い出して、ちょっと楽しかったわ…!」

「はい…」



ー 夜になり、一松さんが帰ってくると、すぐにその事を報告した。

「やっぱりか…」

「…あの、一松さんはなんで
生理って分かったんですか?」

「…生理の前後くらいの日には、体に異変が起きるんだ。
例えば、怒りっぽくなったり、これは有名だな。あと、胸が硬くなったり。」

「…あ。」

「そーゆーこと。ね?」

「分かってたんですね、本当にありがとうございます…!」

…こんなくだらないような会話でも、楽しいって思えるのはいつからだろう。

でも、過去の私に伝えたい。







『私は、運命の人と幸せを感じながら、精一杯生きていますよ、だから大丈夫安心して。』
って。








どーも、作者の月兎です!こんな雰囲気ぶち壊しの登場ですが、許してちょんまげ「許さん。」byチョロ松
…ひどいな…まぁいいや。
一個、この話の裏エピソードを語らせていただきます。
この話は、僕のばぁちゃんや、妹からちょいと聞いて、「へー、生理ってこんな風なんだなー…」と調べながら書きました。女子も色々大変なの!
っと宇兎(妹)に言われ、
「宇兎さまぁ…ははぁ…」
と言わなくてはいけなくなる始末です(笑)他にも、いろんな方に支えられて、この『一松でR18!』は出来ています。
達也、百合ちゃんのシーンも、
僕が電車で席を譲った妊婦さんと、そのパートナーさんをイメージしてます!
その時の心情(ほぼ口に出して言ってましたw)をどうぞ。

「ふぁぁぁめっちゃ和むぅぅ美男美女夫婦だし、きっと美形の赤ちゃんが産まれるんだろうなぁぁ!」

…はい、事案確定。
っと、長くなりましたが、これからもこの小説をよろしくおねがいします!

追記
新しく、チョロ松の小説も立てました、良かったらみてください。



Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.71 )
日時: 2017/06/16 06:45
名前: 月兎

いやー、この小説って誰か見てくれてるのかなー…なんか、アンケート誰もやってくれないし…

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.72 )
日時: 2017/06/19 20:55
名前: 月兎

紗弥加リク進めようかなー

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。