大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん 一松でR18!
日時: 2017/01/26 19:08
名前: 月兎

こんにちは、月兎です!普通のカキコから移動しました!まぁ、この話は一松と、俺のキャラ、香純の話です!十カノのキャラ崩壊ヤバイし、更新亀かもですけど、それでもいい方はどうぞ!

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Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.117 )
日時: 2018/01/11 23:21
名前: ねこまんま

うわぁ、お久しぶりっすね皆さん(゚ω゚)
かつぶしマンです、絶対知ってる人いないwww
12月からずっと放置なので…
分かんない、ちゃんと更新出来るかな…?
出禁にたまになるから(親のせい)、頑張ってきますわ!

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.118 )
日時: 2018/01/12 21:23
名前: かつぶし

……というわけで、香純と寝ることになった。

「………いや本当にごめん。」

かなり気まずくなって、ベッドに横になってすぐそう言った。

「ふぇ?何の事ですか?」

「え?だって、お前俺に無理矢理されたんだぞ?普通怒ったりトラウマになったりしないの?」

「うーん…でも、私は子供とか好きですし、一松さんとの子供なら……」

そんな事を言った瞬間真っ赤になり、ぷい、とそっぽを向く香純。

「ん……?」

「………絶対にいい子に育つと信じてるので。」

……絶対こいつ照れてるな可愛い←

「え、でも俺信頼されても困るよ…俺しっかりしてないし、お前の遺伝子受け継いだ方が得なんじゃ…」

「んー…でも、私、絶対に継いでほしいとこがあるんです。」

そういうと香純は、俺のおでこに軽くキスをする。

「……その目です。一松さんみたいな、綺麗な目を継いでほしいんです。」

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.119 )
日時: 2018/01/18 21:36
名前: かつぶし

「ッ……!?…いや、でも、お前の紫の目の方が綺麗だと思うけど」

「これは継いじゃ駄目なものです。」

「え……?」

いきなり真剣な顔で話し始める香純。

「これは、使える人だけしかない目なんです。
……この子には、普通の人生を送って欲しいし。」

そう言ってまた普通に笑う。



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すいません力尽きました←早いわボケェ

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.120 )
日時: 2018/01/21 08:26
名前: ねこのごはん

「うーん……でもさ、じゃあなんで俺はなってないの?俺だってそういう目になってるはずなのに…」

「それは、一松さんが、そうしたい、と思った事が無いからだと思います」

「どういう事?」

「簡単に言うと……一松さんにも、本当の目の色があるんです。でも、それを望んでいないから、その目の色にならないって事ですかね……」

「……俺が拒絶してるって事?」

「はい」

……その瞬間、俺の幼い頃の記憶が蘇ってきた。

ーーーーーーーーーーーーーー

「……なぁ、一松」

「なぁに、カラ松?」

「なんでお前の目は××××色なんだ?」

「……分かんない」

「そっか。……でも、この前、その目でいじめられたんだろ?」

「な、なんで知ってるの…!?」

「見ちゃったんだよ。」

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