大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さん 一松でR18!
- 日時: 2017/01/26 19:08
- 名前: 月兎
こんにちは、月兎です!普通のカキコから移動しました!まぁ、この話は一松と、俺のキャラ、香純の話です!十カノのキャラ崩壊ヤバイし、更新亀かもですけど、それでもいい方はどうぞ!
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- Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.109 )
- 日時: 2017/10/17 07:44
- 名前: ねこまんま
「……ふぅ。」
…いつも香純が片付けしてくれてたけど、以外と大変なんだな…
俺の使ったティッシュとか、コンドームとかいっぱい散らかってるし…
「…いつもありがと。」
そう言って、香純にキスする。
…そういえば、なんだかんだあって香純の体をまじまじと見た事無かったな…
光にあてると綺麗なキャラメル色になる茶色の髪。今は閉じている美しい紫の目。ふくよかな胸。
全てが整っている。
「……んん…?」
香純が起きる。
「か、香純!さっきはごめ」
「いいですよ…全然気にしてないですし。それより、一松さんの方が心配です…大丈夫ですか?」
いつも俺のことばかり考えてくれる…
俺はそんな香純が大好きだ。
- Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.110 )
- 日時: 2017/10/23 21:36
- 名前: ねこまんま
「うん……香純…」
「はい……?」
「…良かったの?俺出しちゃったけど…」
「…実は、私も子供考えてたんです。」
「う、うっそだぁ…」
だって、こんな酷いことされたんだよ?香純だって、流石に嫌がるはずだ。
「いいえ、本気です。だって…一松さんとの子供ですよ…?私と一松さんの特徴を受け継いだ子供…私は嬉しいですよ?」
にっこりと笑いかける香純。
「…何でお前いつもそうなんだよ…」
なぜだか、涙が溢れてくる。
「一松さん…」
「ぐすっ……っ……」
「もう……」
と香純が俺に近づき、軽くキスしようとした時…
プルルルルル
「は、はい!」
『あ、あの……あと残り時間五分です…』
ガチャ
「…タイミング悪っ!」
「よかった、いつもの一松さんに戻った…!」
あれ、いつの間に俺泣き止んでた…?
「…ま、いいや。」
「それより、一松さん!服早く着て下さい!時間ないですよ!」
「あ、ごめん……」
- Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.111 )
- 日時: 2017/10/25 18:02
- 名前: 零雨
初めまして、拝見させてもらって
います。
ねこまんまさん(月兎さんの方が
良いですかね?)が文才過ぎて
羨ましい限りです。
続き楽しみにしてます!
頑張ってください!
- Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.112 )
- 日時: 2017/10/26 07:20
- 名前: ねこまんま
あああああありがとうございます!
これからも頑張りますね!
えっと、元月兎で、今はねこまんまです!月兎という名前は今僕の兄さんが使っています!
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