大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん 一松でR18!
日時: 2017/01/26 19:08
名前: 月兎

こんにちは、月兎です!普通のカキコから移動しました!まぁ、この話は一松と、俺のキャラ、香純の話です!十カノのキャラ崩壊ヤバイし、更新亀かもですけど、それでもいい方はどうぞ!

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Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.49 )
日時: 2017/04/22 08:20
名前: 月兎
参照: 彼女出来ました!

「ちょ、チョロ松にいさ」ぽふっ チョロ松兄さんはおれをベッドに押し倒し、服を脱がせようとする。「は?誰に向かってそんな口きいてるの?」…ああ、やっぱり。兄さんはおれの性癖を知っていたのか…実はおれ・松野一松は重度のマゾヒストなのだ。チョロ松兄さんにそうやって言われると…「チョロ松さまぁ…この薄汚い雄豚の体を犯かしてくだしゃいぃ…」「まあいいや。お前の顔も見たくない。」そう言うとチョロ松兄さんはおれに目隠しをしてこう言った。「わかった。ズブズブに犯かしてやるよ。」

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.50 )
日時: 2017/04/23 09:43
名前: 月兎
参照: 彼女出来ました!

番外編区切ります。
「……。」とりあえず、泣き止むまでまつ。「一松さん…すいません…」「いや、いいけどさ。」「……」「……。」やばい、会話が全然進まねぇ!!!こ、こうなったら…「か、香純!もう少しあっちの方いってみない…?」「は、はいッ!」よかった、笑ってる。
ーその後も何もなく順調にデートは進んでいく…はずだった。

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.51 )
日時: 2017/04/23 13:26
名前: 月兎
参照: 彼女出来ました!(カキコ内で)

ーそれは、植物園から帰り道でのことだった。「……人の気配がする。」香純がそう言いだした。…でもこの道は人がめったに通らない道だ。しかも夕方になってくるとかなり不気味なのでまったく人はいないはずだ。「気のせいだろ」 バッ!!「だ、誰ッ?!…キャーッ!!」「香純!」−そこで俺は意識を失った。

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.52 )
日時: 2017/04/25 15:49
名前: 月兎
参照: 右へ曲ガール

すごい展開にしちまいましたなwww

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