大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん 一松でR18!
日時: 2017/01/26 19:08
名前: 月兎

こんにちは、月兎です!普通のカキコから移動しました!まぁ、この話は一松と、俺のキャラ、香純の話です!十カノのキャラ崩壊ヤバイし、更新亀かもですけど、それでもいい方はどうぞ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.21 )
日時: 2017/03/01 19:32
名前: 月兎

(一松side) あれから何日か経った。もう、香純がいなくても全然平気になってきた。 いま、俺は、香純の家に来ている。でも、「私の家でお家デートしよ?」 と誘った香純本人はいない。「ごめん、行ってくるから待ってて。」と書いたメモを残して…すると。 一松さんっ…! 助けて…! と声がどこからともなく聞こえてきた。「香純?!」…なんだ、そうだったのか。俺は思わず笑ってしまう。「…絶対にブッ殺す。」 香純。安心しろ、俺が助けに行く。お前は今どこにいる?場所を言え。


俺は、ある能力を使って、香純に優しく聞いた。

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.22 )
日時: 2017/03/01 19:52
名前: 月兎

今、ブラック工場っていう所で監禁されてるの…一松さん、助けて…!
ああ、わかった。 そうして、俺は自分が生まれつき持っているありったけの魔力を解放させる。 そう、俺は魔術が使える、数少ない人間なのだ。「…俺を、香純がいる所へ。」そういうと、俺は一瞬にして、香純がいる、ブラック工場に移動した。
(香純side) …一松さんは、どうして私にメッセージを伝えたのだろうか。それが一番びっくりしたが、今はそれどころじゃない。…早くきて、一松さん!「…うわぁっ!」「…え?」私を見張っていた奴が、いきなり倒れた。「…香純。」「一松さんっ!!」一松さんに抱きつく。「…なんで隠してたんだ?」その言葉を聞いた瞬間、私は凍りつく。「えっと…あのー」「まぁ、話はあとでじっくりと聞かせてもらうとしよう。
「…死ね。」 バーン! 工場内に、大爆発が起こる。ー私の意識はそこで途切れた。
それから、どれくらい経ったのだろう。私は目を覚ました。「…香純、起きたのか?」「あ、うん…」私が返事をすると、一松さんはニヒっと笑い、私を見る。「…ひッ?!」「じゃあ、今から尋問ターイム…!」と、一松さんは私をベッドに押し倒す。「…なんで隠してたの?」「だってー」「まずは、お仕置きから。俺に隠してた罰。」と、一松さんは、私の服の中を探り、ブラのホックを外し、手を入れやすいようにした。…私への罰の下準備なのかな。

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.23 )
日時: 2017/03/01 20:08
名前: 月兎

すると、一松さんが取り出したのは、綿棒だった。「…ひゃあッ!」一松さんは、綿棒で私の乳首を刺激しだす。「…あぁッ、一松さん、やめー」「やめる訳ないじゃん。」すると、一松さんは、私の服を脱がせて、胸を揉みだす。「なんで隠してたの?ちゃんと言って。」「い、一松さんを、巻き込みたくなかったからー」「へぇ、そんな俺のこと信用してないんだ?」「ち、違います!」一松さんは、さらに私のショーツを脱がせ、一松さんの物で、私を貫いた。「あぁぁぁぁッ……!」…さらに、出したり抜いたりされているうちに、わたしは絶頂を迎えてしまった。それと同時に、一松さんも達したようだ。「…一松…さん…」「…ん…なんか言い訳がまだあるの?」「…わかった…全部話すから、許して。」

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.24 )
日時: 2017/03/03 19:38
名前: 月兎

…なんか急な展開だな…まぁいいや … よくない!相変わらずゴミ小説ですが、よろしくおなしゃす!
あと、しばらく更新出来なさそうです、すいません。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。