大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん 一松でR18!
日時: 2017/01/26 19:08
名前: 月兎

こんにちは、月兎です!普通のカキコから移動しました!まぁ、この話は一松と、俺のキャラ、香純の話です!十カノのキャラ崩壊ヤバイし、更新亀かもですけど、それでもいい方はどうぞ!

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Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.53 )
日時: 2017/05/06 14:34
名前: 月兎
参照: 右へ曲ガール

(一松side)「ん…?」意識が戻る。「ここどこ……?」少しだるい体を起こし、あたりを見回す。俺の周りはオレンジ色の結界のようなもので、多分10mくらいの円で囲まれている。すると…「香純っ!1」香純が1mくらいさきに倒れていた。「一松さん…逃げて…私の事はどうでもいいから」「どうでも良くなんかねェよッ!それより、大丈夫か?」「うん…」香純が続きを言おうとした時ー『愚かな人間よ、起きたか。」「誰だ!?」『私はこの世界の主。その結界は、人間一人だと簡単に抜けることができるが、二人で出れば、両方の者に激痛が走る。しかも、魔力が強い者は弱い者の十倍の痛みが走る。さあ、どうする?』「くそぉ…!」「…一松さんだけ逃げて。早く…!」「嫌だ、お前が出るときにお前が死んだらどうするんだ!?」「そしたら一松さんも痛い目にあっちゃいます」「いいんだ、香純を救えるなら…!」「一松さん…うん、分かった。」俺は震える左手で香純の右手をつなぐ。「…行くぞ。」「はいッ…!」
「「せーのッ!!」」一緒に結界を抜けようと一歩を踏みだした瞬間。「うっ!!」まるで、全身を金属バットで殴られているような痛みが襲ってきた。でも香純は俺より十倍痛いんだよな……ってことは…「…ああああッ!!!!」「か、香純!」「う…あぁっ…!」多分、電気ショックみたいな痛みなんだろうな…そう思うと、自然と怒りで力がでてくる。「…うおおおおッ!!」香純を姫抱きして、何とか通りぬけることができた。『くっ…抜け出したか…まぁ、今回は見逃してやろう。ハーッハハハ!』そいつと結界は消え、さっきまで歩いていた道に戻っていた。「よかった…」「い…一松さん…」「香純、大丈夫だ、すぐに家に連れて帰ってやる…!」「はい…!」

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.54 )
日時: 2017/05/07 18:01
名前: 月兎
参照: 右へ曲ガール

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ1000突破したああああああああああああああああ!!閲覧者の皆様、本当にありがとうございます!嬉しさのあまり、1000突破記念スレ雑談に立ててきます!! 一松「は?早く続き書けやゴミが」 はい…

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.55 )
日時: 2017/05/07 20:09
名前: ろん

ヨーソロー!
おめでとうー!


たぶんね気づかぬ内に
うさっちの作品を見ていたぬ!
でもここら辺には
基本コメントしないろんやし


読んでいて思ったんだけど、
改行とかした方がいーよ?
その方が読みやすいよ
字がキッツキツで
詰まっているから、
そうしないとなんか見ていても
読みづらい印象になるかもや
⬆気が向いたらどーぞ


展開とかは突飛的で好きだよー
それが参照凄い理由やろーな


まぁ、これからも頑張ってくれよ

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.56 )
日時: 2017/05/08 22:21
名前: 月兎

ろんさん!!アドバイスありがとうございます!これからはもう少しゆとりをもって書いて行きたいと思います。

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