大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん 一松でR18!
日時: 2017/01/26 19:08
名前: 月兎

こんにちは、月兎です!普通のカキコから移動しました!まぁ、この話は一松と、俺のキャラ、香純の話です!十カノのキャラ崩壊ヤバイし、更新亀かもですけど、それでもいい方はどうぞ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.9 )
日時: 2017/02/05 19:57
名前: 月兎

「えっと…は、初めまして、山田志穂です…」十四松の後ろから出てきたのは、間違いなくあの彼女だった。これだけで、かなり動揺している五人だが、さらに衝撃の言葉を口にした。「実は、私のイトコも赤塚にきているんです!」 すいません、十四カノの名前は勝手に決めました、申し訳御座いません…

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.10 )
日時: 2017/02/10 17:36
名前: 月兎

「草野香純です、よろしくお願いします!」志穂の後ろからでてきたのは、志穂にそっくりな女性だった。「「「「っ?!」」」」…おそ松達の目が変わった。そう、童貞を卒業するチャンスがきたのだ。必死に香純に話しかけるむつごだが、一人だけ違った。「ケッ…何がいいんだか…」四男・一松である。元から女性に興味が無いからか、すぐに猫の溜まり場に行ってしまった。「…あれ?」だが、香純は見ていた、一松が出ていく所を… 「紫パーカーさん!」香純は、すぐに一松の後を追いかけた。「香純さん。」「香純でいいですよ。」「戻らなくていいの?」「紫パーカーさんがいなかったのでー」「一松。」「え?」「俺の名前。」「一松さん、なんで逃げるんですか?皆さんの所へ戻りましょう?」「こんなゴミいない方がいいよ。」「一松さんは!」香純は思わず叫ぶ。「一松さんはゴミなんかじゃありませんよ!だから、皆さんの所へ戻りましょう!」と、香純はニッコリ笑って見せた。「…ッ!」一松は、少し赤くなる。「…でもさ、アンタ帰り道わかるの?」「…あ。」 ーこうして、一松は香純を連れて、家まで帰ったとさ。

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.11 )
日時: 2017/02/17 18:26
名前: 月兎

ー翌日の夜。警備員の仕事をしている一松は、香純を見かけた。「…やめてくださいッ!」どうやら言い争いをしているようだ。だが、香純はものすごく嫌がっている。どうする、一松。一松は自分で自分に問いかけた。ついに。「…おい、おれの彼女に何やってんだよ、あぁ?」「い、一松さん!」「おい、誰だテメエ!」つかみ掛かられた、でも。「…ぶふっ?!」元不良の一松は、ワンパンチでぶっ飛ばす。「…大丈夫?」「はい、ありがとうございまー」「ごめん、我慢できない。」「え、ちょッ!」一松は、自分の家に香純を連れて帰る。 「…あッ…いやッ!」帰るなり、一松は、香純の服を脱がしていき、胸を触る。「ごめん、こんなクズに犯されるとかやだよねェ…!」キスをして、香純の口を塞いだ。それでも、香純は一松に言う。「一松さんは、ク、クズじゃありませんッ!」「へぇー、じゃあこれは?」今度は、ショーツまで脱がせて、蜜を舐めた。「いやぁぁッ!」

Re: おそ松さん 一松でR18! ( No.12 )
日時: 2017/02/13 18:08
名前: 月兎

「…ほら、嫌でしょ?」「嫌じゃありませんッ!」「何で…?」「…私は一松さんの事、初めて会った昨日から、好きです!」「…本当…?」「はい!」「…ごめんな、香純。」「いえ…私もすいません…」「…挿れていい?」「はいッ…!」 ー 二人は朝まで
愛しあった。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。