官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVを見すぎて妄想
- 日時: 2024/12/26 13:20
- 名前: ヤマ
背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。
父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.83 )
- 日時: 2025/03/22 23:26
- 名前: ヤマ
弘恵さんにマッサージしてあげるといいわ。
景子は、突然言い出した。
一輝が弘恵の後ろに回って、肩を揉み始めた。
イヤ、イヤ。
断るようなそ振りを見せているが、ご厚意での景子の提案をあからさまに断れない。
一輝の手は絶妙の力加減で肩を揉んんでいた。
景子は、座る弘恵の脚を揉み始める。マッサージは上手なのよ。
そう景子は言いながら、両脚先から、揉みあげている。
やはりマッサージされて、徐々に気分が良くなってしまう。
少しうとうとしている弘恵。
気持ち良さそうね。少しベッドで横になるといいわ。
景子は、そう促して、ベッドルームに連れて行く。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.84 )
- 日時: 2025/03/22 23:42
- 名前: ヤマ
お茶に入れた睡眠導入剤は少しだったが、弘恵の眠りを十分に誘う。
ベッドで朦朧とウトウトする弘恵。
服がシワになるわね。脱がしてあげる。
景子の声が聞こえる。
服は脱がされ、パン ストとブラジャーもキツイでしょ。そう言って脱がされ、シーツに包まって行く。
一輝と景子は全裸になって、シーツの中に潜り込んでいる。
深い眠りについていく弘恵。
後ろから景子が体を寄せている。
前からは一輝が弘恵を腕まくらにしていた。
一輝は、手で優しく肩から乳房に向かって撫で下げている。
後ろの景子は、柔らかな手で、下腹のショーツらしいを指先でなぞりながら、弘恵の背中からお尻に手を這わせる。
悶える女体が、素敵だった。
ぐったりしている弘恵の手を取り、自分の股間の男のものに触れさせて行く一輝。
感じていいんだよ。
気持ち良くなっていいんだよ。
いつもこんなに気持ち良くなるってないでしょう。
一輝は優しく囁いていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.85 )
- 日時: 2025/03/23 08:34
- 名前: ヤマ
刺激されて、少し目覚めた弘恵。
身体を抱き締められている感触が分かった。
ハッと気付いて起き上がろうとするが、後ろから抱き締められた景子の腕と、絡まされた脚で動けない。
何、何なの。止めて。
離して。そう弘恵が言う。
一輝は、弘恵の股間を優しく撫で上げながら、弘恵のショーツを脱がしている。
硬く立った男のものが、弘恵の割れ目を擦り上げている。
もう、こんなに濡れているじゃない。
一輝が言う。欲しかったんでしょう。
若い男のものって、久しぶりでしょう。
我慢しなくていいんだよ。
一輝は弘恵の股間の洞穴に挿入しようと、押し当てた。
ダメ。止めて。
入れちゃダメ。
私には夫がいるのよ。そんなことしちゃダメ。
弘恵の言葉は届かない。
景子に乳首を刺激され、一輝に股間のクリを撫で上げられて、もう力が抜けそうな弘恵。
一輝はじわじわと男のものを差し入れている。
ダメよ抜いて。ダメよ生入れなんて。
そんな言葉を無視するように、根元までズッポリと入り込む一輝のもの。
アアーン。アン。思わず漏れた喘ぎ声。
身体が欲しがっていたでしょう。
奥深く突いて上げるから、安心していいんだよ。
一輝はゆっくりと奥を突いて、掻き回す。
脈打つ女体。身体の芯が感じ始める弘恵。
こんな奥まで、硬く立っているもので、始めての快感で言葉にならない。
ダメよ。
ビクビクと逝きながら、弘恵はダメよ、止めて。
そう漏らし続けていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.86 )
- 日時: 2025/03/23 08:57
- 名前: ヤマ
何度も、何度も女体が逝っていた。
一輝は、抜いていい、それともこのまま逝ってもいい。そう尋ねる。
弘恵は思わず、もっともっと。そう口走っていた。
でも、中はダメ。中には出さないで。
そう言い直している。
じゃ、外出しが欲しいんだね。
一輝はそう言って激しく掻き回し続けていた。
弘恵はぐったりするまで一輝に責め続けられて、一輝が引き抜いていた。
景子は、弘恵の女体を触り続けていた。
逝き続けて敏感な女体は、触られて一層の快感に浸って行く。
抜かれて、ぽっかり空いた洞穴の入口に、景子の指先が襲って行く。
指先を出し入れされながら、クリを擦り上げられ続けた。
逝ったばかりの女体は、さらに逝き続けてしまう。
光悦の快感に浸って行く弘恵。
もう頭の中は真っ白で朦朧として、何をされているか分からない。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.87 )
- 日時: 2025/03/23 09:13
- 名前: ヤマ
しばらくして弘恵が服を来て帰り支度をしている。
こんなはずじゃなかった。
酷いことをするのね。
景子にそう呟く。
何が酷いことなの。気持ち良かったでしょう。
一輝も素敵だったでしょう。
身体が欲しがっていたじゃない。あんなに欲しがっていたのに、マッサージしてあげただけよ。
もう、3人は秘密が出来たのよ。
旦那さんや、ご近所さんに知られると嫌でしょ。
もう関係したことだから、素直に受け入れるといいわ。
絶対に3人だけの秘密よ。
景子は、口止めしていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.88 )
- 日時: 2025/03/23 09:22
- 名前: ヤマ
弘恵は、何事もなかったかのように、暮らし続けている。
でも、奥を掻き回された感触は女体に染み込んで、忘れられない。
短く柔らかで歳とった夫のものでは、とても味わえない感覚。持続も凄かった。
思い出すだけで、女体の芯が疼いてたまらない。
景子の愛撫、タッチも絶妙だった。
自分でオナっても、感じられないほどに、景子の愛撫は快楽に浸ってしまう。
欲しい。もっと欲しい。
そんな思いが弘恵の頭の中に満ちてしまう。
数日後、弘恵は景子に言う。
今度は、私の家に遊びに来て。一輝さんも一緒にどうぞ。
身体がそう言わせてしまった。
夫がいない平日の昼下がりがいいわね。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.89 )
- 日時: 2025/03/23 10:09
- 名前: ヤマ
金曜日の昼下がりに、景子と一輝はお隣の弘恵の家を訪れた。
弘恵も、何も話せない。
もう一度、強引に犯して欲しいなんて言えない。
秘密の関係は、一度きりの事で、全部忘れて欲しいなんて言えない。女体が疼いてたまらない。
強引に犯すなんて、訴えてあげる。そんな気持ちよりも、恥ずかしさと、もう一度味わい尽くしたい。その気持ちが日に日に増していた。
過ぎた事より、今の気持ち。欲しいの。そう口にしたかった。
弘恵が黙って座っていると、景子がそっと弘恵の後ろに回って、肩に手を当てた。
手は次第に背中や、胸元を這って行く。
アン。弘恵が喘ぎを漏らした。
一輝は、弘恵の座っている前に行き、ズボンとトランクスを下げて、股間の男のものを見せ付ける。
弘恵はじっと見つめながら、目を潤ませている。
一輝は膝まづいて、弘恵の両脚を開かせて行く。
そっと伸ばした一輝の手は、弘恵の太ももの内側を股間の中心に向かって這い上がる。
太ももを何度も刺激され、弘恵は股間を突き出すように、両脚をM字に開いて行く。
蒸れた股間が、弘恵が求めていることを、示していた。
触ら続けられて、次第に股間の割れ目触れて、左右に広がって行く。
景子に乳首を転がされて、刺激が続いている。
ピク、ピクっと女体がもう逝きたくて堪らなくなっている。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.90 )
- 日時: 2025/03/25 01:14
- 名前: ヤマ
弘恵は潤んだ目で、一輝のものを求めていた。
一輝のものは、洞穴に入り込んでゆっくりと動いている。
動くたびに、弘恵の女体が反応し、軽い逝きでピク、ピクと震える。
アア、アン。いいわ〜。
入れているだけで、幸せに満たされる。
弘恵は、一輝のものを咥え込んで抜かせない。
入れっぱなしで、堪能する弘恵だった。
お隣りに、こんなに素晴らしい男の子がいたなんて。
これから、いつでもお誘いできるわ。
弘恵は、もう女体の快感が頭の中を支配して行く。
もっともっとお願い。
お願いもっと続けて。
もっと激しく動いて。お願いします。。
思わず声を漏らしている。
一輝も、具合が良い洞穴が気にいっている。
お隣さんだから、いつでも都合のいい時に、訪問出来る。
景子と3人でするのも、刺激があっていい。
弘恵は、一輝と一緒に深い逝きを求めてしまう。
来て、来て。一緒に逝って。
そう叫んでいた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.91 )
- 日時: 2025/03/26 15:30
- 名前: ヤマ
景子も一輝も、奥様たちを満たして充実した性活が続いている。
夫に使い込まれた奥様たちの洞穴は、夫との関係が少なくなると疼き出して悶えてしまう。
そんな女体を満たす一輝と景子。
一輝も景子も、もう奥様は十分に手元で手懐ける。
やっぱり一輝には、若い娘も必要ね。景子はそう思い始めていた。
一輝さん。もうコントロールはしっかり出来るわね。いくら感じて刺激されても、一滴も漏らさない。出来るわね。
景子が尋ねると、一輝は安心して。大丈夫だよ。と答える。
じゃ、若い娘さんを探して見るわ。出来れば処女がいいでしょう。
でも、容姿の良い人で、処女って感じは、探せないと思うわ。
だから、あまり期待しちゃダメよ。
景子はそう話していた。
秘密が守れる女子大生で、男の人とのお付き合いをしたことがない、真面目そうな女の娘。
図書館でも行ってみようかしら。
景子は図書館に向かった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.92 )
- 日時: 2025/03/30 11:06
- 名前: ヤマ
図書館で、物静かに読書する女子高校生を見つけた。
景子は、そっと向かいに座って、小説を読み始めた。
景子の視線は、女子高生をちらっと見て、様子を推し量る。
メガネをした少女。制服はお嬢様学校のものだ。
勉強に疲れ、趣味の読書に浸っているようだ。
暫くして、景子は静かに声をかける。
ご本がお好きなようですね。
私は推理小説ばかり読んでいるのよ。
景子は、女子高生に話しかける。
女子高生は、景子の話しに合わせるように、読んでいる本を話し始める。
少し話しをすると、景子は、時間が来たので、図書館を出ようとした。
今日はありがとう、またお会いしましょうね。
そう景子が声をかけて、図書館を後にした。