大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.725 )
日時: 2018/04/21 22:50
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: FiSCMDMo)

真尋「……明日も一緒に帰れる?」
鍋で沸かしていたお湯に海が切った野菜などを入れて味噌汁を作る。

【了解です!】

玲斗「……」
詩がまだ寝ている時に戻ってきて

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.726 )
日時: 2018/04/21 22:52
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「..はい、帰れますよ?」
炒めながらそう言って

詩「.....だ.....やだ...ぁ」
涙を溢しながら魘されていて

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.727 )
日時: 2018/04/22 11:01
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: ozRWO7nE)

真尋「そっか。」
やった、と嬉しそうに微笑む

玲斗「!……おい、詩っ。」
駆け寄ると、名前を呼びながら揺さぶって

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.728 )
日時: 2018/04/22 15:04
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「.....先輩と一緒に帰るためなら委員会だって、雑用だって早く終わらせられるんですからね」
ふにゃりと頬を緩めながらそう言い

詩「....おにぃ、さ...ひ...っ..」
目を覚まし、少し怯えが混じった瞳で見て

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.729 )
日時: 2018/04/22 20:50
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: ozRWO7nE)

真尋「それはすごいね。でも少しくらいなら俺のこと待たせても平気だよ?」
味噌汁を完成させて火を止める。

玲斗「大丈夫か…? 魘されてたけど……」
そっと詩から手を離して恐る恐る様子をうかがう

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.730 )
日時: 2018/04/22 20:59
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「......私が、少しの間でも長く先輩と一緒に居たいんです」
炒め終わると、少し頬を膨らませそう言って

詩「.......だい...じょうぶ」
俯きながら震える体を押さえるように腕を擦って

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.731 )
日時: 2018/04/22 22:37
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: ozRWO7nE)

真尋「そっか、まぁ確かに俺も長く一緒にいたいけどね…」
皿に海が炒めたものをよそって

玲斗「……ん…」
ぎゅっと詩を抱きしめると、背中を優しくトントンする。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.732 )
日時: 2018/04/22 23:23
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「.....だから、先輩のためならなんだって出来るんですよ。」
先輩が大好きですからと言いながら、真尋の作った味噌汁を器によそって

詩「.....玲斗..っ...こわい、こわいよ..」
ぐすぐすと泣き出しながらそう呟き

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.733 )
日時: 2018/04/23 21:13
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: ejqmpl56)

真尋「……そっか。」
ご飯をよそうと、テーブルに置いて席に座る。

玲斗「なにが怖いんだ…?」
背中を撫でたまま、優しく問いかける。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.734 )
日時: 2018/04/23 21:21
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「.....はい。そうですよ」
微笑みながら、テーブルに置くと席に座って

詩「....みんな、みんな、笑って、離れていく。真っ暗ななか、僕だけが一人で」
一人ぼっちだと泣きながら呟いていて

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