大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.455 )
日時: 2017/12/03 22:00
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: 0L8qbQbH)

真尋「昨日はあんなに啼いたのに?」
片手で胸を弄ったまま、もう片方の手で腰のあたりを撫でる

玲斗「にしてもまぁ……お前猫好きだよな。」
詩をじっと見てしみじみと呟く

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.456 )
日時: 2017/12/03 23:06
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「..そっ、れでも..はずかし、い..ものは、はずかしい、んです..っ」
ビクビクと身体が揺れて

詩「......僕はね、昔、にゃんこさんに助けて貰ったんだ」
猫と戯れながらポツリと言葉を溢して

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.457 )
日時: 2017/12/06 07:28
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: 7m3//6LO)

真尋「そっか。やっぱ海ちゃん可愛いよ。」
チュッと頬にキスすると、腰を撫でていた手を動かして秘部に触れる

玲斗「ふーん?」
相槌をうって

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.458 )
日時: 2017/12/06 21:43
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...ひぁっ..ん...せんぱ..だめ、だって、映画見て、なんで、」
ビクッと肩を揺らし、どうしてこうなったんだとでも言うような目で見て

詩「....あの日ね、お兄さんが側にいてくれなくって、一人で公園行こうとしてたの。その時、何時もの道で行こうとしたんだけど、違う道ににゃんこさんが居てね、にゃんこさんの方の道から公園に行ったんだ」
猫を撫でる手を止め、俯きながらそう言って

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.459 )
日時: 2017/12/08 20:47
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: aFJ0KTw3)

真尋「えー、だってシたくなっちゃったんだもん。」
胸だけなの?と首を傾げて

玲斗「それで?」
俺が忙しい日にあったことなのだろうと思いながら、とりあえず先を促す

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.460 )
日時: 2017/12/08 21:39
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...う....で、でも..また、動けなくなっちゃ..ぅ」
これ以上面倒をみてもらう訳には行かないと呟き

詩「....それで、にゃんこさんと公園で遊んでから家に帰ったら、ママが凄く泣きそうな顔をしててね僕を抱き締めたの、どうしたのって聞いたら...僕がいつも通ってる道に通り魔が出たんだって、丁度僕が公園に行く時間に」
猫を抱き締めながらそう言って

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.461 )
日時: 2017/12/09 16:47
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Q19F44xv)

真尋「俺は全然構わないよ? それにさ、海にはもっと頼ってほしいし。」
ニコッと笑って、頬にキスをする

玲斗「……マジか………よかったな、猫に助けてもらえて。」
よしよしと詩の頭を撫でる

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.462 )
日時: 2017/12/09 16:52
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....う...うぅ....もう...もう、先輩の..好きなように...してください」
諦めたようにそう言って

詩「...うん、だから...にゃんこさんたちは恩人..いや恩猫?なんだよ..だから好き」
へにゃりと頬を緩め、いつもありがとうにゃんこさんと猫にお礼を言っていて

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.463 )
日時: 2017/12/09 17:05
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Q19F44xv)

真尋「……じゃあ続きしよっか。」
ぎゅっと海を抱きしめて、硬くなったモノを彼女に擦りつける

玲斗「なるほどな。」
そんなことがあったのかと思いながら、猫と詩に微笑み

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.464 )
日時: 2017/12/09 17:17
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「..ひっ..ぅ..は、はひ..」
少し目を見開きながら、眉を下げて

詩「...あ..あと..ねー..にゃんこさんたち..に..お願いして、お兄さんと、話せるようにしてもらったり...とか」
少し頬を赤くし、俯きながら小さな声で呟き

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