大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.425 )
日時: 2017/11/24 00:11
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: MvDA3keJ)

真尋「……」
映画を見てはいるが、時々海の髪を弄ったり頬ずりしたりする

玲斗「……ん、寝てていいぞ? その間に仕事してくるから。」
ポンポンと頭を撫でる

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.426 )
日時: 2017/11/24 02:21
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...ん..」
真尋を気にせずに映画に集中して

詩「......眠いけどー....でも、お兄さんと話してたいの、お兄さんの顔見てたいの」
むぅと頬を膨らませて言い

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.427 )
日時: 2017/11/25 09:24
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: nq7vYh80)

真尋「……むー……………んっ…」
なんとなくで海に触れていたが、映画に集中していて全然反応してくれないのがつまらない。ふと画面に目を向けると、ちょうどキスシーンに差し掛かるところだったので、イタズラで映画のヒロインがキスをされるのと同時に海の頬にキスをする。

玲斗「……お前、あんまり可愛いこと言うと仕事が捗らなくなるだろ…」
さっきからずっと詩と話しているため、そろそろ他の患者のところにも行かなければならないが、頬を膨らませる彼女が可愛くて、困ったような口調でいいながら自分の後頭部に手を置く。

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.428 )
日時: 2017/11/25 18:58
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「..っ!...せ、先輩...!」
驚いたように体を揺らし、頬を押さえながら真尋を見て

詩「.....それは困った話ですな、おにぃさん?」
クスクスと笑い、自分と話してくれていることが嬉しく頬を赤くして

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.429 )
日時: 2017/11/25 22:54
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: nq7vYh80)

真尋「ふふっ……やっとこっち見たね。」
クスッと笑って、今度は唇のほうにキスする

玲斗「……あぁ。だからそろそろ次の患者のところに行っていいか…?」
もちろん仕事が終わったらまた来る、と付け足して

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.430 )
日時: 2017/11/25 23:05
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...んっ...せんぱ..ぃ..」
ビクッと肩が揺れて

詩「...うん、いいよ仕事してるお兄さんも好きだし....それに、僕中庭に出たかったし、可愛い子猫が産まれたんだよね、それ見に行かなきゃ」
楽しそうに笑いながらそう言って

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.431 )
日時: 2017/11/26 08:03
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: y/BzIObq)

真尋「ん……なぁに?」
海の首筋に顔を埋めて

玲斗「……悪いな。中庭で倒れないように気をつけろよ。」
少々頬を赤くしながら頬にチュッとキスをする

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.432 )
日時: 2017/11/26 13:21
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...え、映画、見ないんです、か?」
少し恥ずかしそうにしながら聞いて

詩「...ん....うん、分かってる....お兄さんも頑張り過ぎないでね」
にぱーっと笑ってからちゅっと唇にキスして

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.433 )
日時: 2017/11/26 14:39
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: y/BzIObq)

真尋「映画を見るのもいいけど、俺は海ちゃんを見てたいな。」
首筋に吸い付き、キスマークをつける

玲斗「ん……おう、じゃあまたあとでな。」
わしゃわしゃと詩の頭を撫でてから病室を出ていく

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.434 )
日時: 2017/11/26 15:34
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...ひぇぇ..み、見られるのは、恥ずかしい、です..」
俯き、顔を赤くして言い

詩「...はーい......っと、それじゃ僕も行きますかっとぉ..」
ベットの上から降り、玲斗が居なくなったのを確認してから中庭に出て

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