大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.235 )
日時: 2017/08/03 21:59
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: nRQAR95g)

真尋「そう? だってほら、身体震えてるよ?」
胸を揉みながら耳元で囁く

玲斗「……」
そのまま撫で続ける

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.236 )
日時: 2017/08/03 22:32
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....ひっ..うぅ...だっ、て..先輩が、えっちな風に、触るからぁ..」
ビクビクと反応しながらそう言い

詩「.....んにゅ....これ以上...撫でられたら....寝る...から...やめ..」
うとうととしながら眠そうに言って

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.237 )
日時: 2017/08/05 22:44
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: 8pAHbekK)

真尋「えー? 俺のせいなの?」
これ以上やると止められなくなると思い、触れるのを止めて

玲斗「寝てもいいんだぞ?」
止める気は無いようで

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.238 )
日時: 2017/08/06 01:35
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....先輩の、せい..です...ぅ...先輩が、先輩が、私を、えっちな身体にしちゃう、から、先輩に触られた、だけで..もう、感じちゃう、から、だから...っ!」
涙目になりながら必死にそう言って

詩「....やぁ....だ....もっと、お兄さんと...お話、したい..し...恋人に..な..ったん..だから...」
むにゃむにゃと言いながら眠ってしまい

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.239 )
日時: 2017/08/06 15:58
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: 5R9KQYNH)

真尋「そっかそっか。じゃあこれからは気をつけないとなぁ……」
後ろからぎゅっと抱きしめ、頬にキスする

玲斗「っ……起きたらたくさん話してやるよ…」
嬉しさに顔を少々緩ませて、しばらくの間頭を撫で続ける。

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.240 )
日時: 2017/08/06 18:33
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...んっ...せ、先輩...うぅ..」
くすぐったそうに身を捩らせて

詩「....え..へ....すぅ...」
すやすやと眠っていて

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.241 )
日時: 2017/08/07 15:24
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: dHuJp/ow)
参照: まさかの寝落ち←

真尋「大丈夫大丈夫、このままギュッてするだけだから。」
いたずらに触ることはしないようで

【飛ばしますか?】

玲斗「……」
撫でるのをやめて、詩の寝顔を眺める

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.242 )
日時: 2017/08/07 15:39
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....わ、分かり、ました」
コクコクと頷き

【お願いします!】

詩「.....すぅ...」
気持ち良さそうに眠り

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.243 )
日時: 2017/08/07 18:12
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: dHuJp/ow)

真尋「……ぎゅー。」
そのまま抱きしめ続ける

玲斗「……よう。」
次の日の朝、詩の病室に顔を出す

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.244 )
日時: 2017/08/08 05:20
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「.......先輩...そっち、向いてもいい、ですか...私だって、ぎゅってしたい..です」
俯きながら恥ずかしそうにそう言い

詩「......んにゅ...?....おにぃ..さん..」
少し寝ぼけながら玲斗を見て

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