大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.635 )
日時: 2018/03/17 08:11
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 2skvVE/B)

真尋「結構人気のあるクレープ屋だもの。」
並ぼうか、と言って、列の最後尾に並ぶ。

玲斗「お前が離すなって……いや、なんでもねぇ。昨日あのまま俺達寝ちまったんだよ。」
一旦帰って着替えねぇとな、と立ち上がって言う。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.636 )
日時: 2018/03/17 11:52
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....ふふ、そうですね」
コクリと頷きながら笑って

詩「....そっか....ごめんね、なんか...僕がわがまま言ったみたいで..」
少し落ち込んだように言って

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.637 )
日時: 2018/03/17 14:08
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 2skvVE/B)

真尋「海が注文するやつはさっき言ったイチゴチョコ?」
メニューを見ながら彼女に尋ねる。

玲斗「別に気にしちゃいねぇよ。もっと甘えたって大丈夫だ。」
ポンポンと優しく頭を撫でる。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.638 )
日時: 2018/03/17 14:35
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...はいっ..イチゴチョコ...あ、でも、生クリーム入ってるのにしようかな..」
メニューを見ながらそう呟いて

詩「....う....お兄さんは....すぐに、そうやって、僕を甘やかす..」
少し怒ったように言って

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.639 )
日時: 2018/03/17 15:21
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 2skvVE/B)

真尋「お好きなのをどうぞ?」
クスッと笑って首を傾げる。

玲斗「甘やかしちゃダメなのか?」
困ったように詩に尋ねる。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.640 )
日時: 2018/03/17 16:32
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....ううん....うん、イチゴチョコクリームにします」
少し悩みながらそう言って

詩「....だ、だめ!あんまり、甘やかされたら、僕一人じゃ、生きていけなくなっちゃう..」
だからだめなのと言って

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.641 )
日時: 2018/03/17 23:51
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 2skvVE/B)

真尋「了解、イチゴチョコクリームね。」
パチッとウィンクをすると、海の注文を復唱する。

玲斗「ん? お前はこの先、俺と離れたりするのか?」
首を傾げて不思議そうに尋ねる。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.642 )
日時: 2018/03/18 01:17
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....はい、先輩は?」
こてっと首を傾げながら聞いて

詩「.....へ...?....ぼ、僕が大人になったら、は、離れる...かも」
少しきょとんとしたような様子で呟き

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.643 )
日時: 2018/03/18 17:52
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: mx7sK3li)

真尋「んー、俺は……今日はバナナチョコカスタードにしょうかな。」
少し考えてから、メニューに載っているそれを指さして

玲斗「………つまり別れるかも、と?」
スッと目を細めて、不機嫌に尋ねる。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.644 )
日時: 2018/03/18 19:10
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...ふむふむ....あ、次で頼めますね」
ニコッと笑いながら順番を待って

詩「...え?...あ....うん?...そーいうこと...?...なのかな?...あれ?」
首を傾げ、少し意味が分かってないように頷いて

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