大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.465 )
日時: 2017/12/10 16:24
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: iuL7JTm0)

真尋「……海、嫌だったら言って? 嫌だったらしないからさ。」
じっと海を見て、少し困ったように言う

玲斗「……っ…お前、ホント猫に助けてもらってばっかだな。」
つられるように赤くなって、目を逸らす

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.466 )
日時: 2017/12/10 16:33
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....っ....先輩と...することに、嫌なことなんて..一つも..ない、です」
恥ずかしそうに目を伏せながらそう言って

詩「....しょうがないじゃん...そーじゃないと...お兄さんとは、話せないし..こっち振り向いてもらうことなんて、夢のまた夢で..」
だんだん声が小さくなっていき悲しそうに呟いていて

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.467 )
日時: 2017/12/10 20:59
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: iuL7JTm0)

真尋「……ホント? 例えば一日中ずっとエッチすることになっても?」
嬉しくて微笑むが、意地悪をするようにそう言う

玲斗「あー……大丈夫だ。これからは可能な限りは一緒にいてやるから。」
そっと詩を抱きしめてやる

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.468 )
日時: 2017/12/10 21:03
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「.....それは、大変だし..後が辛い、けど..でも、それでも、先輩とすることだから、嫌なことではない、ですよ」
頬を赤くしながらも、そう言って

詩「....ほんと..?..もっと、一緒に居てくれる..?」
少し不安気に目が揺れながらそう聞いて

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.469 )
日時: 2017/12/11 00:58
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: iuL7JTm0)

真尋「分かった。まぁ、海ちゃんにそんな負担かけるようなエッチはしないから安心してよ。」
可愛い、と呟いて頬ずりをする

玲斗「……あぁ。」
チュッと額にキスをする

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.470 )
日時: 2017/12/11 08:23
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...んっ...なら、良いですけど..」
軽く瞬きをしてから笑って

詩「.....今は、お兄さんが、居てくれるもんね...にゃんこさんたちから、少しは離れなきゃ」
少し嬉しそうに笑ってからそう呟き

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.471 )
日時: 2017/12/13 22:07
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: ZzaHf9ff)

真尋「ん………んー、海ちゃん。俺、そろそろ限界。」
海の手を自分のモノに触れさせて微笑む

玲斗「……まぁ無理に離れる必要はねぇと思うけど。」
ポンポンと頭を撫でてやる

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.472 )
日時: 2017/12/13 23:13
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...っ....今、頑張って、気持ちよくします..ね..」
そう言って笑い、前に習ったように扱き始めて

詩「.....じゃー、お兄さんは、僕がずっとにゃんこさんたちに構ってても怒らないし拗ねない?」
寂しくならないの?と意地悪に笑いながら聞いて

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.473 )
日時: 2017/12/14 20:09
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: qrnJbgt/)

真尋「んっ……そうそう…」
いい子だね、と海の頭を撫でてやる

玲斗「そりゃあ……寂しいに決まってんだろ。お前だって俺がずっと仕事してて構ってやらなかったら拗ねるクセに。」
あっさりと素直に述べて

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.474 )
日時: 2017/12/14 21:24
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...えへへ....ん..っ」
ちゅっとモノの先っぽにキスをしてから舐めて

詩「.....お兄さんのこと好きだもん、そりゃ構って貰えなかったら寂しいに決まってんじゃんか...むぅ」
ぷくっと頬を膨らませながら言って

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