大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.685 )
日時: 2018/03/29 12:03
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: slitpE5G)

真尋「うんうん……あっ、そうだ。夕飯は一緒に食べてく?」
ニコニコしているが、ふと思い出したように言い、海の顔を覗き込む。

玲斗「! 大丈夫か!?」
病室に入って詩が咳込んでいるのに気付いて、慌てて駆け寄る。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.686 )
日時: 2018/03/29 13:05
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....えっと、ご一緒しても、いいんですか?」
首を傾げながらそう聞いて

詩「....ごほっ..かは...っ..ぁ...おにい...さん」
血を掌に吐き出し口の端から血が垂れて

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.687 )
日時: 2018/03/30 11:02
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: PEk4EpeS)

真尋「もちろんだよ。……それにそのほうが長く一緒にいられるでしょ?」
ニコッと笑うと、どことなくやらしい手付きで腰を撫でて

玲斗「無理して喋るな。落ち着いてからにしろ。」
詩の背中を軽く擦りながら、近くにいた看護師に指示を出して

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.688 )
日時: 2018/03/30 12:56
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....は、はひ...」
コクコクと頷いて

詩「...ごほっ..ごほ、お兄さん、大丈夫、大丈夫。あんま、気にしなくても..ごほっ..」
また咳き込み、ポタポタと血を流して

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.689 )
日時: 2018/03/31 00:03
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: PEk4EpeS)

真尋「……ん、リビングでゆっくりしてて? すぐに夕飯の準備するから。」
海の頬にチュッと口付けすると、海から離れて

玲斗「血ィ出てんだぞ? 全然大丈夫じゃねぇだろ。」
固い声で答えると、落ち着くまで背中を擦り続ける。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.690 )
日時: 2018/03/31 01:00
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...お、お手伝い、しますよ?」
少し申し訳なさそうにそう言って

詩「..........いつもの、事だから」
俯きながら、血を吐かなくなるとそう言って

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.691 )
日時: 2018/03/31 10:08
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: aTTiVxvD)

真尋「そう? じゃあ少しお願いしちゃおっかな。」
ニコッと嬉しそうに笑って

玲斗「いつもの事で片付けるなよ。」
落ち着いたのを確認して、詩を横に寝かせる。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.692 )
日時: 2018/03/31 10:12
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....はい!頑張りますね!」
嬉しそうに笑うと近付いて

詩「......お兄さんに見られたのは不覚だった.....あともうちょっとで、お出掛けできたのに」
少し拗ねたように呟き

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.693 )
日時: 2018/03/31 10:28
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: aTTiVxvD)

真尋「ん、制服が汚れると困ると思うから、一応エプロンしてね。」
荷物をリビングに置いて、海と手を繋いでキッチンへ行くと、彼女にエプロンを渡す。

玲斗「多少延びたって俺は気にしねぇよ。」
ポンポンと詩の頭を撫でて

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.694 )
日時: 2018/03/31 14:17
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...はいっ!これですね。んんー....私、エプロンの紐結ぶの下手で....結んでもらっても良いですか?」
エプロンを着けながら眉を下げて申し訳なさそうに言って

詩「......ん...でも....行きたかった。延びるのだってやだ..」
ぎゅうと毛布を抱き締めながら、そう言って

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