大人なりきり掲示板
- 恋花猫様×蒼紫【一対一】
- 日時: 2018/02/24 18:14
- 名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)
恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!
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- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.385 )
- 日時: 2017/11/06 23:40
- 名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: 0lEaUB5k)
真尋「……よかった。」
ホッと安心したように言う
玲斗「あぁ、もちろん。お前の行きたいところなら連れてってやるよ。」
ポンポンと頭を撫でて
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.386 )
- 日時: 2017/11/07 08:40
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
海「....先輩は料理上手なんですね..」
ほわほわと微笑みながら言い
詩「...やった...えへへ...お兄さんとでーと..行ける..」
嬉しそうに呟きながら笑って
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.387 )
- 日時: 2017/11/07 17:14
- 名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: iYyccJ4w)
真尋「簡単なものしか作れないけどね。そうだ、今度海ちゃんの手料理が食べたいなぁ。」
照れくさそうにして、そうだ、とふと思いついたことを言う
玲斗「まぁもうちょっと先の話ではあるけどな。」
と微笑んで言う
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.388 )
- 日時: 2017/11/07 19:23
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
海「...えっと、料理は得意なので...頑張って作りますから、ちゃんと食べてくださいよ?」
少し不安気に言って
詩「...えへへ....それでも、いいんだ....行けるだけで」
嬉しそうに笑いながら突然咳き込んで
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.389 )
- 日時: 2017/11/07 21:37
- 名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: iYyccJ4w)
真尋「もちろん。海ちゃんが作った料理なら喜んで食べるよ。」
ニコッと海に笑いかける
玲斗「!……大丈夫か?」
詩の背中をさすってやる
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.390 )
- 日時: 2017/11/07 21:39
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
海「....それなら...いいですけど」
嬉しそうに微笑みながら言い
詩「...んー...ごほ....ちょっと、風邪気味なのかな?...あんま、気にしないでいいよ」
へにゃっと笑いながら言って
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.391 )
- 日時: 2017/11/07 22:50
- 名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: iYyccJ4w)
真尋「……はい、あーん。」
再び海の口元に運ぶ
玲斗「医者に気にするなって言うなよ。」
ややジト目で言う
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.392 )
- 日時: 2017/11/08 00:06
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
海「....あー....む」
あーんと差し出されたものを食べて
詩「...あはは...んっ...ごほ...なんか、お茶」
ちょーだいと目で訴え、喉を押さえて
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.393 )
- 日時: 2017/11/09 20:34
- 名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: q2hpcYUq)
真尋「………明日からまた学校でしか会えなくなっちゃうね…」
海を見てニコニコと幸せそうに笑うが、ふと残念そうに呟く
玲斗「……ん、ほらよ。」
すぐにコップにお茶を注いで渡す
- Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.394 )
- 日時: 2017/11/10 09:33
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
海「....まだ、学生ですからね」
しょうがないですと言って
詩「...ん....ぐ...ぅ...ありがと...」
お茶を飲み、少し眉間に皺を寄せつつお礼を言って
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