大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85



Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.375 )
日時: 2017/11/03 19:59
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: NSVIs41c)

真尋「止まらないというか、止められない? ほら、俺って絶倫だからさ。一回勃つとなかなか終わらないんだよ。」
苦笑いしながら、椅子に座る

玲斗「まさか夢で先にヤったとか?」
からかうように言って

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.376 )
日時: 2017/11/03 20:05
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...そ..うなんですか...」
知らなかったとでも言うように言って

詩「...なっ!ち、ちがっ!...なに言って、へんたい!そんなの見るのお兄さんの方でしょ!」
ぶわっと顔を真っ赤にし、そう言い

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.377 )
日時: 2017/11/03 21:55
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Uzw.lalg)

真尋「まぁ、海ちゃんは超エッチな子みたいだから長くできていいんじゃない?」
クスクスと笑う

玲斗「違うのか。俺はデートする夢くらいしか見たことねぇよ。」
ヤレヤレと肩をすくめて

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.378 )
日時: 2017/11/04 00:32
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....ぅ....え、えっちにしたのは先輩です」
恥ずかしそうに俯き、そう言って

詩「........デート....出来なくてごめんね」
僕、病気だからと言って苦笑いをしながら

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.379 )
日時: 2017/11/04 10:53
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: t.Kn6AM8)

真尋「まぁ、そうだけど。素質はあったんじゃない?」
あーん、と小さく切ったフレンチトーストを口元に運ぶ

玲斗「体調が安定してれば一応外出許可は出るんだけどな。」
ポンポンと詩の頭を撫でる

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.380 )
日時: 2017/11/04 14:09
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...うぇえ..!?...そ、素質なんて..」
少し戸惑ったように言い

詩「...体調....早く安定すると、いいな...そしたら、お兄さんと、でーと...できるのに」
少し残念そうに呟き

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.381 )
日時: 2017/11/04 14:59
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: t.Kn6AM8)

真尋「ふふ………はい。海ちゃん、あーんして?」
海に食べさせようとする

玲斗「そうだな………デートするならどこがいいんだ?」
微笑んで聞く

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.382 )
日時: 2017/11/04 16:02
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....は、はい...あー..」
パクっと食べて

詩「.....水族館とか、遊園地とか...行ったことないから行ってみたい」
少し目を輝かせながらそう言い

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.383 )
日時: 2017/11/04 22:39
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: t.Kn6AM8)

真尋「……味はどう? 普通かな…?」
自分も食べつつ、海に尋ねる

玲斗「そうか。じゃあそこ行くか。」
詩の様子にクスッと笑って

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.384 )
日時: 2017/11/05 14:28
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...んー....おいしいです、凄く」
へにゃっと笑いながら言い

詩「....ほんと...!?....い、いいの?」
更に目を輝かせながらそう聞いて

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。