大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.545 )
日時: 2018/02/11 22:59
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: OK6L9khJ)

真尋「……もちろん余すとこなく、全部いただくよ。」
微笑んだまま首筋に顔を埋め、首に吸い付いてキスマークを付ける

玲斗「はいはい。悪かったよ。」
背中に手を回し、ポンポンと撫でる

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.546 )
日時: 2018/02/12 01:02
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...はい...んっ...優しく、してくださいね...先輩」
痛いのはやですよ?と眉を下げながら言って

詩「....ん....もー、だいじょーぶ..だから...ちゅー、しよ?」
玲斗の首に両腕をかけるとこてっと首を傾げて言い

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.547 )
日時: 2018/02/12 10:50
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: YkDMB6yu)

真尋「分かってるよ。海ちゃんに痛いことなんてしないから。」
気持ち良いことしかしないと頷いてから言う

玲斗「あぁ……軽いキスと濃厚なキス、どっちがいい…?」
可愛いと思いながら、詩の顔にグッと近づいて聞く

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.548 )
日時: 2018/02/12 12:43
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....それなら...いいんですけど..」
安心したように息を吐いて

詩「....お兄さんの好きな方でいいよ?僕、どっちも好きだから」
軽く微笑みながらそう言って

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.549 )
日時: 2018/02/12 17:42
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: YkDMB6yu)

真尋「そんな心配しなくてもいいのに。」
よしよしと頭を撫でてやる。

玲斗「じゃあ……」
チュッと唇に触れるだけのキスを詩にする。

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.550 )
日時: 2018/02/15 00:18
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「.....痛いのは、怖くって...その..」
先輩からもらえるものなら何でも嬉しいんですけどねと言いながら俯いて

詩「....えへ...へ...ちゅー...してもらっちゃった」
嬉しそうに微笑み、口を押さえて

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.551 )
日時: 2018/02/15 14:20
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: nFJQXShR)

真尋「大丈夫。海ちゃんを痛めつけて喜ぶ趣味はないから。」
安心させるようにギュッと海を抱きしめる。

玲斗「ディープキスじゃなくてよかったのか?」
詩の様子に微笑み、頬をつつく。

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.552 )
日時: 2018/02/15 16:01
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....ん、なら....安心です..」
安心したように笑い、抱き締め返して

詩「....僕は、ちゅーできるだけで...嬉しいけど.....お兄さんが足りないって言うならそっち、してもいいよ?」
ふにゃりと頬を緩めながらそう言って

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.553 )
日時: 2018/02/17 00:17
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: ckqt968m)

真尋「まぁ、海ちゃんをトロトロにして気持ち良くさせるのは好きだけどね。」
ニコニコと笑いながら言う

玲斗「バーカ。それやったら、またお前が死にかけるだろ。」
別に足りないわけではないと笑いながら、ツンツンと詩の胸の真ん中をつつく。

Re: 恋花猫様×瞬弥【一対一】 ( No.554 )
日時: 2018/02/17 01:22
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....わ、たしも...気持ちく...してもらえるのは、すき...です」
恍惚とした笑みを浮かべてそう呟き

詩「....っ....つ、つぎは...死にかけないもん...だいじょーぶ.....んっ」
そう言ってちゅっとキスをして

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