大人なりきり掲示板

恋花猫様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/02/24 18:14
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ya3klDgh)

恋花猫様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.595 )
日時: 2018/03/04 23:47
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: WRnRcXUM)

真尋「うん、超楽しみ。……あぁ、週末はたくさんシよう…ね?」
たくさん仕込んでやろうと思いながら妖しい笑う。

玲斗「…そうか?」
少々腑に落ちない表情を浮かべるが、詩の話に相槌を打ちながら話しを聞く。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.596 )
日時: 2018/03/05 00:39
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....は..ひ」
少し早まったかなと思いながらも頷いて

詩「....うん、それでね、猫さん、がね..来て、それで、ちょっと、遊んでてね、それで、それで..」
話を反らしたはいいも話の内容を考えてなく少し言葉が詰まってしまい

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.597 )
日時: 2018/03/05 10:58
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: joMfcOas)

真尋「たーくさん愛してあげるから、覚悟してね。」
クスッと笑うと、首筋に吸い付いてキスマークをつける。

玲斗「おい、落ち着け……」
先程のことを問いただすことはせず、よしよしと頭を撫でやる。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.598 )
日時: 2018/03/05 11:28
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....ん...っ...は、い...ぃ..」
へにゃりと眉を下げながら笑って

詩「.......」
なにかを話そうとするが、なかなか言葉が出ずに黙りこんでしまい

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.599 )
日時: 2018/03/05 22:54
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: joMfcOas)

真尋「……まぁ、海ちゃんが辛くない程度に手加減はするから。」
安心させるようにポンポンと頭を撫でる。

玲斗「…わりぃな、今日は診察に来る患者がやたらと多くてな……」
ベッドに腰掛けると詩を抱きしめ、沈黙に耐えきれられなくて自分から話題を振る。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.600 )
日時: 2018/03/06 01:32
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....手加減、は...嬉しいです、けど...我慢しないでくださいね?」
少し微笑みながらそう言って

詩「......うん」
すりすりと頭を擦り付けて

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.601 )
日時: 2018/03/06 09:20
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: jEJlOpHx)

真尋「分かってるよ。」
微笑みながらクルクルと海の髪を指に絡めて

玲斗「…仕事終わったのがついさっきだ。悪かったな、お前に会いに来るのが遅くなって。」
宥めるように背中をトントンする。

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.602 )
日時: 2018/03/06 09:37
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「...それならいいんですけど」
されるがままになっていて

詩「.......お兄さん...来なくて、もう...来ないんじゃないかって..」
思って、怖くてと泣きそうな声で呟き

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.603 )
日時: 2018/03/06 10:49
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: jEJlOpHx)

真尋「ん、そういえば海ちゃん立てる?」
体は痛くない?と少々心配する

玲斗「また明日来るって昨日も言っただろ。突然来なくなるわけねぇだろうが。」
ギュッと詩を抱きしめる手に少し力を込めて

Re: 恋花猫様×蒼紫【一対一】 ( No.604 )
日時: 2018/03/06 19:40
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

海「....あ、はい...えっと、大丈夫ですよ?ちゃんと立てます!ほら!」
そう言って立ち上がって見せて

詩「.....でも...いつ、心変わりするか分かんない...じゃん..」
本当に小さな声でそう呟き

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