大人なりきり掲示板

銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一)
日時: 2022/08/16 07:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

銀鐘と鎖の音〜グレア様と一対一〜専用スレです。

確認事項

舞台は郊外の教会近辺

主提供

BL
牧師(攻)

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Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.56 )
日時: 2022/08/29 17:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


戸惑いながらも抵抗を見せない彼の表情を見つめ、小さな衣擦れの音を立てながら、彼の下肢の衣服も脱がせていく。
「これは、火照りだけではなさそうですね」
彼の脇腹から太股を片手で撫でながら、既に反応を見せている彼のモノへと視線を細める。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.57 )
日時: 2022/08/29 18:51
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

脇腹から太股を撫でられるとビクビクと小さく震えて。
そう言った知識は無くとも流石に羞恥心はあり、自身のに視線を向けられては身を小さくさせては隠し乍も「こ、これは……何故…こんな……」と戸惑いと羞恥が混じった声色で呟いて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.58 )
日時: 2022/08/30 20:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


火照りも欲の顕れの理由は聖薬と称した媚薬の効果であるという事は、ユリウス自身理解しているが、媚薬だという事を知らない彼からすれば彼自身の身体の感覚は不可思議なものなのだろう。
「魔には、欲を活性化させる事もあると聞きます。ですがこれから施す事で、火照りも欲も治める事が出来るでしょう」
戸惑う青年の手に優しく手を重ねると、ゆっくりと太股を撫でていた手は、彼のモノへと指先を這わせていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.59 )
日時: 2022/08/31 03:03
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

太股から自身へと指先を這わされるとビクリと震え、こんな事は神に背いてしまうのでは無いかと不安になれば無意識に逃れ様と小さく身を捩っていて。
不安そうな表情で「ほ、他に…無いの、でしょうか……こんな、神に背く様な行為は……」と羞恥や罪悪感から小さくなった声で問い掛け、他に無いと言われてしまえばそれまでだが神に背く行為を嫌う身としては罪悪感は抱え続けるだろう。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.60 )
日時: 2022/09/01 11:54
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼の言葉に諭す言葉を告げながら、彼のモノを柔らかく掴み撫でるような律動を重ねていく。
「我等が神は生命を繁栄を喜び、愛を慈しみます。その事はわかりますね」
教を説くような口調とは反して、青年のモノの尖端を指先で撫でる。
「ならば、愛を深める行いを、なぜ背信と捉えるのか?これは神が慈しむ愛を深める行為なのですよ。ただ、受け入れれば良いのです」
微笑み青年の耳元で甘く説いた。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.61 )
日時: 2022/09/01 12:53
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「そ、れは……分かりますが……」

撫でるような律動を重ねられると小さく震え続け、説く様な口調で言われた言葉に理解も出来るが、神父と言う役職柄その様な行為はいけないと恋愛事さえも一切せずに居た身では矢張り今更、愛を深める行いは簡単に受け入れられる物では無くて、罪悪感と不安を抱いた様な困り果てた表情を浮かべていて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.62 )
日時: 2022/09/01 20:45
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「これは魔を祓う儀式なのです。貴方が魔を祓い身を清める事を、我等が神が何故背信と思うと考えられるのですか?貴方の身に魔が宿されている疑いを晴らす事は、きっと神もお望みになられる事でしょう」
躊躇う彼の様子に罪を意識する必要はないと告げ、彼のモノを掴む手は責めるように徐々に荒々しくなっていく。
だが彼が受け入れる迄はイかせる気が無いため、彼の反応が強くなれば刺激を弱め、反応が弱くなると再び荒々しく刺激をしていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.63 )
日時: 2022/09/02 07:26
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ッ…分かり、ました……この、行為を…受け入れ、ます…」

絶頂感が募り行く感覚に知らないが為に戸惑っていれば寸止めをされ、もどかしい感覚に陥り乍も、受け入れなければ疑いが腫れる事が無いと思えば“疑いを晴らす為と言えど、穢れてしまう事を御許し下さい…”と心の中で懺悔をすると、上記を述べて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.64 )
日時: 2022/09/02 22:13
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「では感覚を受け入れ、熱を吐き出されると良い」
彼の言葉に満足な微笑みを浮かべると、甘い声を彼の耳元に囁きモノに触れる手は荒々しい律動の刺激を重ねていく。
「熱を吐く感覚に戸惑わず、抵抗はせぬように」
モノを濡らす蜜を指に絡め、淫らな水音をたてる。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.65 )
日時: 2022/09/02 22:49
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「…ッふ、ぅ……ァ…」

耳元で囁かれては吐息が掛かりビクリと震え、荒々しい律動の刺激を重ねられてはまた絶頂感が募り行き、聞こえて来る水音や馴れない刺激により一層震えると達しては不慣れな感覚にほんの少しぐったりとして

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