大人なりきり掲示板
- 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一)
- 日時: 2022/08/16 07:22
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
銀鐘と鎖の音〜グレア様と一対一〜専用スレです。
確認事項
舞台は郊外の教会近辺
主提供
BL
牧師(攻)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.86 )
- 日時: 2022/09/08 00:38
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「これで半分。さすがに全部は難しいかもしれませんね」
球体を五つ程埋め呟くと、表情を歪める彼の様子を見ながら更に一つ二つと埋めていく。
「これで七つですか。あと三つ、受け入れられそうですか?」
七つ程埋めると二つ程引き抜き、再び七つの所まで埋めるような律動で刺激していく。
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.87 )
- 日時: 2022/09/08 02:00
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「ひッ……も、もう…無理、です……」
2つ程抜き再び埋められ刺激されると小さく声をあげて。
既にもうかなり奥の方まで入っていて、これ以上は入らないとばかりに小さく首を横に振り乍もそう言いもう無理だと伝えて
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.88 )
- 日時: 2022/09/08 23:56
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ではこのまま、魔が祓えるよう。欲の熱を解かしてあげますよ」
彼の言葉に頷くと無理に押し入れる事はせず、玩具での刺激を与えていく。
「慣れてきたようですね。聴こえますか?艶やかな水音がこんなにも響いて」
玩具を激しく動かしわざと水音を室内に響かせると、低く甘い声で問い掛ける。
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.89 )
- 日時: 2022/09/09 03:14
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「ぅ…ぁッ……な、何故…そんな事を、聞く、の…ですか……」
激しく動かされては絶えず来る刺激に身を震わせ、わざと水音を響かせ、問い掛けられると羞恥で耳まで赤くなれば問いには答えられず、そう言い
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.90 )
- 日時: 2022/09/09 21:15
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「魔を祓う事へ集中して戴くためですよ」
羞恥で頬を朱に染める彼の様子に微笑むと、玩具を埋めたままベットから降りる。
「少し早いですが、この様子なら次へと進めて問題ないでしょう。次は私の身体で貴方のなかの魔を祓い熱を促します。その前に、奉仕していただけますか?」
背中越しに後ろでベットに寝かされる彼に、衣服を脱ぎながら問い掛ける。
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.91 )
- 日時: 2022/09/09 22:35
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「は、ぇ……?御奉仕、ですか……何を、すれば…?」
玩具を埋められたままベッドから降りた相手を視界に捉え乍も、問い掛けられた言葉に身体で一体どうやって…と混乱を招けば間の抜けた声が出て。
奉仕していただけますか、と言う言葉に自分は何をすれば良いのかと、今の状況でする事が分からず相手に聞いて
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.92 )
- 日時: 2022/09/10 13:46
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「奉仕と言っても、それほど難しい事ではありませんよ」
日々力仕事もあるため日にあまり焼けていない身体は、薄い筋肉が綺麗についていた。
「拘束は解くわけにいきませんので、貴方の口で私のこれに奉仕して戴ければ充分です」
ベットに座り、彼の顔の近くに自身の五割程欲に反応したモノを見せた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.93 )
- 日時: 2022/09/10 14:15
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「ぇ……く、口で…?」
顔の近くで見せられ、口で奉仕する様に言われると驚き目を見開いては戸惑い混じりの声色で相手に改めて聞き乍も、口でなんてどうすれば良いかなんて分からず、どうするのかと…、考えて
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.94 )
- 日時: 2022/09/10 15:47
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「私の身体で貴方のなかを祓い熱を治めるのですから、先ずはその気にさせて戴かなくては。後ろ手で奉仕するのは難しいでしょう?ならば貴方の舌や口で気を持たせてくれなくては出来ませんよ」
薄い笑みを浮かべると彼の髪を撫で、距離を詰め促す。
「それとも、もう少し道具での術を続けましょうか?道具の種類はまだ色々ありますが」
傍らに散らばった玩具は、今彼のなかに埋めている物以外にも大きな物や太い物。長さのある物や、かなり慣らさなくては難しいと思えるほどの大きさの物等もあった。
- Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.95 )
- 日時: 2022/09/10 16:15
- 名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)
「…どう、やれば…良いの、ですか……口で御奉仕なんて、した事も無いので……」
チラリと何とか見る事の出来た散らばった玩具にあんな物まで入れるなんて…、と思い口でする事を受け入れるしか無いと思えば、どうするべきか分からない為その方法を問い掛けて
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16