大人なりきり掲示板

銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一)
日時: 2022/08/16 07:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

銀鐘と鎖の音〜グレア様と一対一〜専用スレです。

確認事項

舞台は郊外の教会近辺

主提供

BL
牧師(攻)

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Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.66 )
日時: 2022/09/03 15:06
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「先ずは一度、果てられたようですね。ずいぶんと濃い蜜のようで」
自身の手の中で果て、濃厚な白濁に濡れた自身の手をマジマジと見下ろす。
「では、次の術を進めましょう。足を大きく開いて寝転がって下さい。次はなかに施す術を行いますので」
ぐったりとしている彼を微笑みながらベットに押し倒し、一度ベットから離れると木箱を漁る。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.67 )
日時: 2022/09/03 21:44
名前: 繰澪鴉 (ID: nsrMA1ZX)

「そ、んな…事……出来る訳、無いじゃないですか…」

足を開いてと言われると、そんな恥ずかしい事出来る訳が無いと脚を閉ざしては隠す様に身を縮こまらせて。
木箱の中を漁る相手に一体何を探しているのだろうかと思うも問い掛けて答えて貰える確証も無く、例え答えられても分からない可能性だってあると思えば何を探しているのかは聞かずにいて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.68 )
日時: 2022/09/03 23:54
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


羞恥の声と共に足を閉ざす彼に、木箱から取り出した透明な潤滑液の入った小瓶と大小幾つかな性玩具を手にベットへと戻る。
「貴方も神に仕える任を授かっていたのなら分かると思いますが、儀式には順序と丁寧な術が大切です。儀式を途中でやめるという事は、それ相応の代償が返り降りかかるものです」
書物を片手に取りベットに座ると、書物に書かれた儀式の術の綴りを見せ説く。
「良いですか。先ず、聖薬を用いて魔を内から僅かに顕現させ、始めは外から魔を促し祓います。次に内から魔を探り、道具や術を司る者による刺激を与え魔を促し祓うのです」
淡々と説き話す様は、牧師務めの際の説教を思わせた。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.69 )
日時: 2022/09/04 00:47
名前: 繰澪鴉 (ID: nsrMA1ZX)

相手の手元にある物に矢張り見覚えは無い為名前は分からず、何なんだと思い乍も書物に書かれた儀式の綴りを見せ説く相手の言葉に、代償が自分自身のみで済むのならそれでも構わないと思うも、もしそれが置いて来たあの子達に降り掛かるかも知れないと思うと途中で辞める選択肢は消えていて。
あまりの羞恥さに耳まで紅く染め乍も、恐る恐る脚を開いては「…こ、これで…良い、の…でしょうか……」と頬や耳を紅く染めたまま相手を見れば問い掛けて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.70 )
日時: 2022/09/04 14:43
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


代償という言葉が効いたのか、羞恥に顔色を染めながら彼はゆっくりと足を開いた。
その様子に穏やかな表情で頷くと書物をテーブルに置き、潤滑液の小瓶を片手に蓋を開ける。
「少しとろみがありますが、害はありません。苦痛を減らす為の小道具ですので」
ベットを軋ませ彼の身を覆うような姿勢で膝立ちの姿勢になると、果てたばかりの彼のモノの尖端から蕾へと透明な液体垂らし濡らしていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.71 )
日時: 2022/09/04 20:55
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

とろ、っとした液体に説明は聞いていても矢張り驚くのか垂らし濡らされると思わず悲鳴を上げそうになれば唇を噛み締め声を抑え、ビクリと小さく身を震わせ脚を閉じそうになれば無い代償が脳裏を過ぎり耐えて。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.72 )
日時: 2022/09/04 22:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「体内の魔を祓う際は、ここから解き祓うとあります。では、ゆっくりと解いていきますので、気を楽にしていてください」
小さく身を震わせた彼の様を微笑み見つめると、空になった小瓶を傍らに置き、彼の内腿から潤滑液で艶やかに濡れた蕾へと指を這わせ撫でる。
そのまま人差し指の尖端を蕾へと静かに沈めていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.73 )
日時: 2022/09/05 06:43
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ッ…ぇ……」

気を楽にしていてください、と言われて楽に出来るほど緊張は解れて無く、不安気な表情を浮かべていて。
だがその表情も指が入って来る感覚によって直ぐに違和感で僅かに歪められ、困惑した様な声をあげて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.74 )
日時: 2022/09/05 18:56
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「気を楽に。ふむ、もう少し刺激を強めたほうが祓いやすそうですね」
人差し指を埋めた際に彼の表情が曇る。
ならばそうそうに前立腺を探り、快楽を強めた方が良い声で鳴くだろうと考え人差し指を抜いた。
「受け入れなさい。術を拒めば苦痛が増しますよ」
そう穏やかな声音で告げると人差し指と中指、二本の指の尖端を未だ硬い蕾に擦り撫でる。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.75 )
日時: 2022/09/05 20:30
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ぅ…そう、言われましても……」

知らない事ばかりで楽になんてなれない、と思い乍も困惑した様にそれだけを声に出して。
2本の指で擦り撫でられるとビクリと震え、こんな事恐ろしくて直ぐに受け入れるなんて無理じゃないかと思考を巡らせて

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