大人なりきり掲示板

銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一)
日時: 2022/08/16 07:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

銀鐘と鎖の音〜グレア様と一対一〜専用スレです。

確認事項

舞台は郊外の教会近辺

主提供

BL
牧師(攻)

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Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.106 )
日時: 2022/09/11 00:56
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そう、深く呼吸を繰り返して余分な力を入れないように」
苦痛に表情を滲ませながら力を抜こうとする彼に優しく囁くと、自身のモノを七割程埋める。
「ん、この先は玩具で解いていない感じですね。少しずつ解けば問題ないでしょう」
玩具で解いていないため未だ犯されていないであろう奥へと、細やかな律動を重ね少しずつ埋めていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.107 )
日時: 2022/09/11 01:28
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「は…ッ……ぅ……んんッ…」

玩具が入って来なかった所まで相手のが埋まり、律動を重ね少しずつ更に奥に埋められていくとビクビクと震え乍も息を吐き出して。
脳内では危険信号が流れるも抵抗する術も無く、相手にされるがままに身体は奥へと招き入れる様に受け入れて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.108 )
日時: 2022/09/11 04:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「未経験だろうに、これ程まで求め吸い付くとは」
細やかな律動で九割程突き挿れると、奥へとあたった感触がした。
「ふむ、ここが最奥ですか。とはいえ…っ!これで全部挿りましたよ」
奥へ当たる感覚がすると律動を止め一息吐き、一気に奥を抉るように突き挿れた。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.109 )
日時: 2022/09/11 10:58
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「かひゅッ……ひゅ……ぁッ…?」

最奥に当たっているにも関わらず更に奥へと抉る様に一気に突き挿れられると空気がせり上がり息を吐き出して。
感じた事の無い今まで以上の強い感覚に頭が真っ白になりそうになり、目の前がチカチカとした感覚に陥り、一体自分の身に何がおきているのか訳も分からずにいて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.110 )
日時: 2022/09/11 21:13
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「蕩けそうに絡み付いて、熱もずいぶんと灯っていますね」
組み敷いたまま緩やかな律動を重ね、欲に染まった瞳で彼を見下ろす。
「痛みはありますか?甘い痺れは?」
彼の髪を撫で、甘い囁きを呟く。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.111 )
日時: 2022/09/12 02:12
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ッは…ァ……な、無い…無い、です…」

緩やかな律動を重ねられ、その度にビクビクと小さく身を震わせて。
相手に囁き聞かれては必死に言葉を紡ぎ痛みが無い事を伝えて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.112 )
日時: 2022/09/12 21:47
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「では術を続けます。術には抗わず、声を我慢しないように」
苦痛を感じていないという事は彼の表情を見れば察せれたのだが、確認の意図も合わせての問いに答えた元神父の欲の滲んだ喘ぎに自身の欲が色濃くなる。
律動は変わらず緩やかなものだが、彼の感じる部分を探るように数度角度を変え律動を重ねる。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.113 )
日時: 2022/09/13 04:06
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ぅ…ぁッ……ひッ…!」

緩やかではあるものの、まるで何かを探る様に角度を変え律動を重ねられては身を震わせ続け、ある一点に触れるとより反応を見せては無意識の内に締め付けていて

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.114 )
日時: 2022/09/13 21:37
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「なるほど、ここが熱を宿す下ですね」
彼の反応の良い所を見つけると、口元に薄い笑みを浮かべ甘く艶のある囁きを溢す。
「恐れる事はありません、感覚に抗わず受け入れなさい。この術は魔を祓い熱を治める術なのですから、例え良い感覚に襲われてもそれは正常な事なのですよ」
良い反応を示す所を水音が響く程に荒々しい律動で責めていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(グレア様と一対一) ( No.115 )
日時: 2022/09/13 23:36
名前: 繰澪鴉 (ID: a06dCWGB)

「ひッ…ァ、ぁッ……んんッ…!」

荒々しい律動でそこばかりを責められてはビクビクッと震え続け、次第に蕩けた表情へと変わっていき、知らないからこそ相手の言葉が正しいものなのだろうと脳が認識すると快楽が強くなって

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