大人なりきり掲示板
- 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一)
- 日時: 2022/08/17 05:22
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
銀鐘と鎖の音〜月花恋猫様と一対一〜の専用スレです。
確認事項
舞台は郊外の教会付近。
主提供
NL
牧師(男性)
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- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.26 )
- 日時: 2022/08/27 06:28
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「本当にそうでしょうか?それも間もなく判明する事でしょう」
空になった小瓶をテーブルに置くと、再びソファーに座り、冷たい視線で彼女の様子を観察する。
その間羊皮紙に薬の投与を記して、手元の懐中時計を開き経過を観察する。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.27 )
- 日時: 2022/08/27 22:25
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「...っ...」
嘘などひとつもついておらず、惑わすつもりなど何一つとしてないというのにどうしてか身体が火照り始め少しずつ息をするのが苦しくなってきていた。
どうして、なぜという感情が溢れ目の前が少しずつぼやけていく様な感覚を感じ、それでも自分はなにもやっていないのだと主に祈っていて
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.28 )
- 日時: 2022/08/28 13:14
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
僅かに呼吸が乱れて見える彼女に気がつくと、懐中時計にて時間を確認する。
確認を終えると羊皮紙に時間と彼女の変化を記してそれをテーブルに置き、静かに彼女に近づいていく。
「どうしました?呼吸に乱れがみえますが」
鎖と枷に拘束されて寝かせている彼女の隣に静かに座ると、優しく彼女の頬を指先で撫でる。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.29 )
- 日時: 2022/08/28 13:54
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「ぁ..っ....なんでも、ありません..」
指先でただ頬を撫でられただけだというのに、味わったことの無いビリビリとした感覚が身体中を走り、少し身体が震えたがそれを耐え首を横に降れば、彼に言葉を返した。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.30 )
- 日時: 2022/08/28 17:59
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
小さく身震いを見せたがそれを否定する彼女に、距離を詰め覆うような仕草で吐息が触れ合う程顔を近づける。
「そうは見えませんが。体温も上がっているようですね」
頬を撫でる指先は首に触れ、項を伝い這う。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.31 )
- 日時: 2022/08/28 20:34
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「は、ぁ...ぅ、だいじょうぶ、です。わたくし、わたくしは、うそなど、」
距離を詰められれば羞恥から目を瞑り、じわじわと強くなる快感に耐えるよう言葉を発していた。
嘘はひとつもついていないというのに聖薬は効果が出ているのが疑問で涙が少し浮かんでいた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.32 )
- 日時: 2022/08/28 20:43
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
涙を滲ませ瞳を伏せる彼女に、媚薬の効果を堪えているのだろうと思い口元に薄い笑みを浮かべる。
「ならば、確かめてみましょうか。本当に聖薬の効果がないのならば、ここに触れたとしても」
彼女の耳元で甘く囁きながら、左手の指で彼女の胸の尖りを掠め擦り、右手で聖薬を塗り込めるように彼女の下腹部から内腿へと手を這わせていく。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.33 )
- 日時: 2022/08/28 21:52
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「ひぁっ...っ、ぅ」
他人に触れられることの無い場所に刺激を与えられれば思わず声が零れ、感じるはずのない快感に涙が溢れた。
「...これ、はちが、わたくし、嘘なんて、ついてな、っぅ」
首を振り、違う違うと否定するが身体が聖薬により反応していることは間違いなく、その事実に困惑していた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.34 )
- 日時: 2022/08/29 05:38
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「嘘ではないならば、何故そのような欲の色づいた声を発するのですか?」
喘ぐ彼女に疑問を投げ、左手で胸を揉む力を僅かに強め、尖りを摘まみ擦る。
だが右手はただ緩やかに彼女の内腿を撫でるだけで、脚の付け根に寄る事もせずにいた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.35 )
- 日時: 2022/08/29 06:19
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「ぁ、うっ...わ、わからな、しらなぃ、わたくし、うそなんて、ぇっ」
元々弱かったのか薬によって感じざるを得なくさせられているのかは分からなかったが胸の尖りを弄られ、腰が軽く跳ねる。
嘘なんてついてないのにと泣きながら助けてほしそうに彼を見つめていた。
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