大人なりきり掲示板
- 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一)
- 日時: 2022/08/17 05:22
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
銀鐘と鎖の音〜月花恋猫様と一対一〜の専用スレです。
確認事項
舞台は郊外の教会付近。
主提供
NL
牧師(男性)
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- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.66 )
- 日時: 2022/09/10 15:55
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「わかりました。さて、先程告げました通り、このまま術を中止し続ければ貴女の身は症状が悪化していく一方でしょう。私も拒まれてしまえば術を施す気も薄れるというもの。聖薬(媚薬)を追加しましょうか、それとも他の者に貴女を差し出してしまうのも良いかもしれませんね」
身を起こしベット脇に座ると、テーブルに置いてある聖薬の小瓶へと視線を向ける。
彼女が望めば奉仕をさせ、拒めば聖薬の追加後一夜拘束したまま放置する事だろう。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.67 )
- 日時: 2022/09/10 20:31
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
彼の言葉を聞けば嘘だなんて思えはしなかった。
本当にほかの人間に任せることや聖薬を追加するのだろうと考えれば震えが止まらなくなる。
「......た、すけて...ください」
見知らぬ人間に抵抗のある行為をされるのであればまだ信じられるかもしれないこの人間に身を預けた方がいいのでは、そう考え助けを乞うた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.68 )
- 日時: 2022/09/10 22:20
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
怯えた様子の彼女へとちらり視線を向ける。
「そうは言われましても。あぁ、貴女がその気にさせてくれるのならば、術を施してあげますよ」
気のない表情でそう告げると彼女との距離を詰め、覆い抱くように顔を近づけていく。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.69 )
- 日時: 2022/09/10 22:30
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「その..気...」
どうすればいいのか分からないが彼の顔が近づけば頬が赤くなるような感覚がした。
トクトクと先程よりも鼓動が速まるのは聖薬がもう身体に回りきったせいだろうか。
「......わからない、のです。....あなたが、どうしたらその気に、なるのか.....わたくしは、主以外にわたくしを捧げねば、ならぬのなら.....あなたが、いいと。......どうか、教えてください。あなたを、その気にする方法、を」
じわりと瞳が潤む。泣けばまた呆れさせてしまうかもしれないと思えば尚更泣くことは出来ず唇を噛み締める。この人に見捨てられれば自分は一生このままかもしれない。そう思うと酷く恐ろしく感じた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.70 )
- 日時: 2022/09/10 23:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「今の貴女は、抵抗もしないでしょう。当然抵抗を見せれば拘束、それと他者へ貴女を引き渡しますのでそのつもりで」
彼女のすがるような物言いに呟くと、彼女の手足の鎖を外していく。
枷は着けたままだが、鎖を解いたところで彼女の拘束は解けたと言って良いだろう。
「口と手、その豊かな胸を使っても良いですが、奉仕でもして戴きましょうか。上手に出来れば術も再び行いますし、後々ご褒美もあげますよ」
ベットから降り衣服を脱ぐと、その薄い筋肉のついた肢体を露にして再びベットに座り距離を詰める。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.71 )
- 日時: 2022/09/10 23:34
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「....わかり、ました...」
見知らぬ人間に渡されるかもしれないと思えば抵抗の意志など無く、少し怯えた表情を見せる。
鎖が解け、彼の言葉を聞くがどうしたらいいのか分からないことばかりで頭が混乱していった。
「....奉仕、が上手にできたら、いいのですね」
奉仕、彼がどのようなものを望んでいるのか。天界で少し聞いたことがなかったか考えながらもなにかしなければと頭を働かせる。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.72 )
- 日時: 2022/09/10 23:49
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「奉仕の術をご存知ないのですか?手のかかる方だ」
逃げる様子こそないが、やはり情事の術は無知なのだろう。
呆れ半分に問うと彼女を抱き寄せる。
「良いですか?先ず私のこの部分に優しく手で触れて、貴女の胸を私の身にあてるように擦り寄ってください」
彼女を抱き寄せると、その華奢な背を撫で誘う。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.73 )
- 日時: 2022/09/11 00:43
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「..ごめんなさい、わたくしは、こんなことしたことないのです....」
手がかかると言われ、迷惑をかけてしまったと眉が下がる。
迷惑をかけたい訳ではないのにどうして何度も迷惑をかけてしまうのかと思考がぐるぐるとしてきた。
「ぁ...う.....こ、うで、しょう、か」
指示をされたように手を動かし、少し重たいと感じる胸を彼の身体に押し付ければ身体が敏感になっているのか思わず声が少し漏れた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.74 )
- 日時: 2022/09/11 01:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「上手ですよ。ではこのまま次は私のモノへと、こう優しく握るように擦って」
豊かで柔らかな彼女の胸の感覚と戸惑う彼女の様子に穏やかに瞳を細め、彼女の手に自身の手を重ね握ると自身の僅かに大きく硬くなったモノへと触れるように誘う。
誘い、手での律動を教えるとそのまま片手を添え、もう片手で彼女の顎に触れると唇に淡く口づける。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.75 )
- 日時: 2022/09/11 01:17
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「ひゃ....ぅ、こうで...っ、ん」
触れたことなどない男性のソレに優しく触れ、教わった通りに動かせば、今までは知ることのなかった硬さと熱に頬が熱くなり羞恥を感じ始めた。
教わった通りに出来ているだろうかと不安げに彼を見つめれば気付けば唇に柔らかなものが当たっており反射的に目を瞑ってしまった。
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