大人なりきり掲示板

銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一)
日時: 2022/08/17 05:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

銀鐘と鎖の音〜月花恋猫様と一対一〜の専用スレです。

確認事項

舞台は郊外の教会付近。


主提供

NL
牧師(男性)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.86 )
日時: 2022/09/15 21:34
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「違う?私には、求めているように見えますよ」
敢えて蜜に濡れ蕩けている秘部には触れず、内腿や秘部の周りを指先で撫で囁く。
「術を、この先を求めているのでしょう?素直に告げればあげますよ」
小さな笑い声を溢し、彼女の耳元に囁く。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.87 )
日時: 2022/09/15 22:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ぁ..っ、う、ぅ...っ」
耳元で囁かれ、浅ましいほどに欲をさらけ出していることを感じ取れてしまって、甘い嗚咽が零れる。
もう、いいのでは無いかと、素直になってしまえば楽になれるのではと思えば彼の目を見た。
「....っ......ください...わたくし、に...」
羞恥で顔が熱くなる。息も荒くなってそれでも楽になりたいという気持ちでいっぱいだった。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.88 )
日時: 2022/09/15 22:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「素直な女性は好きですよ。ご褒美をあげますから、貴女はそのまま奉仕を」
彼女の言葉に優しい声音で囁くと、内腿を撫でる指先は蜜を絡ませるように秘部を撫でていく。
「奉仕を止めたら、ご褒美も終えてしまいますからね」
一言忠告を囁くと、彼女の秘部へと指先を二本埋め、薄膜を傷つけないように解き刺激していく。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.89 )
日時: 2022/09/15 23:19
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ぁ、あっ...わかり、ました..っ」
彼の忠告と共に始まる刺激に侵入してきた指先をもっとと言うように締め付け始める。
忠告を思い出し、拙いながらも彼のモノを舌で舐め奉仕をする。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.90 )
日時: 2022/09/16 19:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「私の指に吸い付いてきますよ」
辿々しい奉仕に微笑みながら、彼女のなかを柔らかく解くように指で荒々しく刺激を与えていく。
「こちらも、同時にしてあげましょう」
なかを荒々しく刺激しながら、秘部の尖りも撫で擦っていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.91 )
日時: 2022/09/17 01:08
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ひっ、ぁ..っ、や、ぅっん...ッ」
快楽を感じてしまう場所を二箇所も弄られてしまえば耐えきれず、直ぐに達してしまった。
何が起こったのか分からなかったが腰は痙攣し起き上がれず、奉仕すら上手くできずたどたどしく舌でモノを舐める。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.92 )
日時: 2022/09/17 06:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「イったみたいですね。ですが、まだ奥は充たされないでしょう」
彼女の反応となかを締め付ける様子に、果てた事を察する。
だが休ませる気はないと言わんばかりに二度目は容易く果てれないよう、秘部の尖りとなかを絶妙な加減で責め刺激していく。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.93 )
日時: 2022/09/17 09:47
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ぁ、あっ、ぅ...っ」
達したばかりの場所を休む間もなく弄られれば快感が強く、なのに達することの出来ない刺激に思わず涙が零れる。
苦しさと気持ち良さに頭を支配されながらも彼を気持ちよくしなければと奉仕を続けた。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.94 )
日時: 2022/09/17 21:45
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「奉仕が先程より辿々しいですね」
快楽に堪え奉仕を続ける彼女に穏やかな口調で告げると、彼女のなから指を抜き蜜に濡れた指先で彼女の臀部を撫でる。
「奉仕はもう辞めて良いですよ。ベットに仰向けで寝てください。術を再開しましょう」
秘部に触れずにいた方の手で彼女の髪を撫でると、優しく促す。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.95 )
日時: 2022/09/17 21:53
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ごめ、なさ..ぁっ..」
辿々しいという言葉に彼を怒らせてしまっただろうかと思えば無意識に謝罪をしてしまう。
言われたことも上手に出来なかったと言うのに彼の術を再開してくれるという言葉が彼の優しさを現しているようだと感じた。
彼の言葉に従うようにベッドに仰向けになり彼を見つめた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。