大人なりきり掲示板

銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一)
日時: 2022/08/17 05:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

銀鐘と鎖の音〜月花恋猫様と一対一〜の専用スレです。

確認事項

舞台は郊外の教会付近。


主提供

NL
牧師(男性)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.46 )
日時: 2022/09/04 14:53
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


ようやく受け入れる様子を見せた彼女の言動に、内心安堵の溜め息を溢す。
「枷は、一度術を終えるまで経過観察が必要なので外す事は致しません。それと、術を始めましたら途中で中止する事はより危険性を伴いますので、少し強引にでも続行致しますね」
求めた彼女の髪を優しく撫でるとそう告げ、彼女の首筋に淡く口づけると鎖骨から胸へと手を這わせ触れていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.47 )
日時: 2022/09/04 17:45
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「..っ....ぁ」
途中で辞めることは出来ないという術の内容を聞き忘れたようなと思いながらも触れられればまだ薬が効いているためか身体が反応を隠せずにいた。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.48 )
日時: 2022/09/04 18:38
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「胸の尖りが硬くなっていますね。声音も甘い」
囁くような笑い声を溢し、左手で彼女の豊かな胸を揉み指先で硬い尖りを摘まみ捏ねる。
その間右手は彼女の脇腹から腹部、下腹部から内腿へと這っていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.49 )
日時: 2022/09/04 22:44
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ぁ、っ..ぅ、く..」
摘まれれば慣れぬせいか薬のせいか、声が漏れ、その声の甘さに恥ずかしくなり唇を噛み締めこれ以上声が漏れないように堪えていた。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.50 )
日時: 2022/09/04 23:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「声は、抑えない方が楽になりますよ。ここに居るのは貴女と私だけ。気に留める必要はありません」
声を抑えようとする彼女の首筋を甘く噛み囁き、抑えようとする彼女を罰するように胸の尖りを強く摘まむ。
「良いですか。抗ってはなりません。次に抗えば、こちらの尖りも罰してしまいますよ」
内腿を撫でていた右手の指先は、蜜に蕩けた彼女の秘部の尖りを僅かに掠める。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.51 )
日時: 2022/09/04 23:55
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ひぁあっ、ぁ、ごめ、なさ..っ」
首筋に噛みつかれ強く摘まれれば声が溢れ、思わず謝罪をしてしまう。初めての強い快感に身体が動き枷がガシャンっと鳴った。
「ぁひっ、や、そんなとこだめ、で..っ」
初めて触れられる秘部の尖りにほんの少し掠めただけだと言うのに先程摘まれたのと同じかそれ以上の快感が身体中を走り、腰がビクッと震え、トロトロと愛液が垂れる感覚を感じた。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.52 )
日時: 2022/09/05 18:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


鎖の音に瞳を僅かに細め、彼女の首筋にから鎖骨へと淡く口づけを散らしていく。
「これはずいぶんと蜜を溢れさせて。やはり、魔に憑かれているのかもしれませんね。魔に憑かれると欲に駈られ、多くの蜜を溢れさせると言いますから」
彼女の反応が媚薬に因るものだと知りながら、さも聖書物の知識と言わんばかりに囁く。
「なかも、蜜に蕩けてますね。私の指に吸い付いて甘えるようですよ」
左手で変わらず彼女の胸や胸の尖りを刺激しながら、右手の指先で秘部と尖りを撫でると、容赦なく二本の指を彼女の秘部のなかへと埋めていく。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.53 )
日時: 2022/09/05 19:05
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ぁ、あっ、そん、な..っ」
魔の者に憑かれていると言われ、信じたくはない言葉に思わず目を見開いた。
欲なんてものは天の遣いには必要のないものであるはずがないと思っていたのにそれを覆される言葉に目が潤み始める。
「ぅ...ひぁああッ、な、なか、ど、して..っ」
一番快楽を感じやすいとされている場所を撫でられ腰が跳ね、足が揺れると中に指が入り込む感覚を感じ困惑と驚きの交じった目で彼を見つめて

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.54 )
日時: 2022/09/05 19:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「おや、知らないのですか?ここや、今は致しませんが尻の蕾のなかを解き刺激する事で、魔を外部に放出して祓うのですよ。なので、今はまだ序に過ぎません」
彼女の反応に小さな笑い声を溢して、彼女の蜜に蕩けた秘部のなかを荒々しく解き刺激していく。
「とはいえまだまだ反抗的な様子ですね。どれ」
彼女の胸の尖りを甘く噛むと、左手の指先で尖りを摘まみ強く刺激していく。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.55 )
日時: 2022/09/05 20:02
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「っ、ひぁうぅ、んんっ、そんな、主は、ゆるしてくださらなっ、ぁ」
強く刺激されれば堪えるため手足を動かしてしまいガシャンガシャンと鎖の音が大きく鳴り響く。
彼のしている行為が主の許すような行為でないことではないかと思えば抵抗しなければいけないという感情に支配された。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。