大人なりきり掲示板
- 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一)
- 日時: 2022/08/17 05:22
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
銀鐘と鎖の音〜月花恋猫様と一対一〜の専用スレです。
確認事項
舞台は郊外の教会付近。
主提供
NL
牧師(男性)
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- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.76 )
- 日時: 2022/09/11 04:21
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ふっ…ん、手を止めず奉仕を続けてください」
吐息を千切る間に囁くと、自身の添えていた手は離してしまう。
そのまま片手で彼女の背を抱き、もう片手で彼女の胸を軽く揉んでいく。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.77 )
- 日時: 2022/09/11 12:13
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「は、ひ...ぅ、ぁ...っ、がんばり、ます」
囁かれれば、元々耳が弱いのか聖薬のせいかは分からないが頭が解けていくような甘く痺れる感覚を覚え、情けない返事しか出せなかった。
手をとめず、と言われ彼の硬いソレを優しく包みながら教えてもらった通りに手を動かしていくが胸を揉まれてしまえばそちらの快感が強く少し手が止まりかけた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.78 )
- 日時: 2022/09/11 21:21
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「どうしました?奉仕が疎かにみえますよ」
彼女の胸を片手で揉み胸の尖りを摘まみ捏ねていると、彼女の手の動きが辿々しくなっていた。
「その気にさせてくれるのでしょう。それでは何時までも奉仕を終えられませんよ。それとも、この口も合わせて奉仕しますか?」
胸を責めていた手は彼女の顎に触れ、指先で唇に触れる。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.79 )
- 日時: 2022/09/12 00:17
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「んっ...ぁ、ご、ごめんなさ、い...っ...がんばります、から..」
唇に触れられ、口でなどどうすればいいか分からないがきっと今よりも羞恥を抱くようなことをしなければいけないのだと思えば謝罪の言葉が出た。
止まっていると言われた手を動かし始め、自分が気持ちよくなる前に相手をその気にさせなければと考える。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.80 )
- 日時: 2022/09/12 21:40
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「では貴女の口で、私のここの尖端に口づけを」
戸惑う彼女を既に硬く大きくなりつつあるモノへと口づけるように促していく。
「ああ、せっかくですから上半身を私の膝に乗る姿勢で、横向きに四つん這いでお願いします。その方が気も起きますので」
胡座の姿勢に佇まいを整えると、膝に彼女の上半身が乗るように促し微笑む。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.81 )
- 日時: 2022/09/12 23:48
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「ぁ.....わ、かりました....」
羞恥しか感じないような体勢を取らされるとわかっていても逆らう選択はもう無く、頬は赤らみ涙が目尻に浮かぶが言われた通り四つん這いになり彼の膝の上に上半身を預ける。
先程まで触っていたソレを口でなど到底出来る気もしなかったがしなければ駄目なのだと思い恐る恐る顔を近づけ、先端に唇を押し付けた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.82 )
- 日時: 2022/09/13 21:20
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そのまま舌を這わせ濡らすように舐めてください」
膝に上半身を乗せ口づける彼女の背を、愛玩動物を愛でるように撫で囁く。
「さて、こちらはどうなっていますかね」
彼女の背から臀部、内腿へと手を這わせていく。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.83 )
- 日時: 2022/09/13 22:31
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「ひ、ぁ....ぅ...こ、ぅれす、か...っ」
言われた通り舌を出し舐めようとした時に、背を撫でられ思わず声が溢れれば、同時にビクッと身体が跳ねるが、すぐに舌の先端で彼のモノに触れる。
知るはずのない味に戸惑いと羞恥を感じていればとろとろと秘部から何かが垂れるような感覚を感じていた。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.84 )
- 日時: 2022/09/13 23:54
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ええ、上手に出来ていますよ。さあ、尖端だけではなく側も丁寧に舐めなさい」
彼女の内腿を撫でながら、優しい声で微笑む。
「おや、何とはしたない。こんなにも秘部を蜜で濡らして。そんなに早く術を再開して欲しいのですか?」
内腿を撫でていた指先が蜜に濡れた秘部の周りに触れ、指先を蜜で濡らした。
- Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.85 )
- 日時: 2022/09/14 00:03
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
「ぁ...は、ひっ...ん、ぅ」
側面もと言われればその通りにするしかなく、先程よりも舌を出し、全体を使って舐め始める。
「んァっ、ぁ、ちが、ひ...っ」
はしたないという言葉にそんなことと思い思わず否定の言葉が出るが今の自分を思い返せばはしたない以外の言葉がなく、更に秘部の周りを触れられてしまえばきゅうっとなにかを待ちわびるように締まった。
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