大人なりきり掲示板

銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一)
日時: 2022/08/17 05:22
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

銀鐘と鎖の音〜月花恋猫様と一対一〜の専用スレです。

確認事項

舞台は郊外の教会付近。


主提供

NL
牧師(男性)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.96 )
日時: 2022/09/17 22:14
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「不慣れなうちは仕方ありません。いずれ上手くなれますよ」
彼女の両脚の間に自身の身体を割り込ませ覆い抱くと、幼子を愛でる様な声音で彼女の髪を撫でる。
「先程まで私の指で解いていましたが、これからそこに貴女の口で奉仕していただいていたモノを挿れていきます。少し苦痛があるかもしれませんが、いずれ良くなりますので恐れないように」
そう告げながら彼女の下腹部に大きく硬くなった自身のモノを擦り付け、見せつける。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.97 )
日時: 2022/09/18 02:59
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ぁ....はひ....っ」
先程まで奉仕をしていたソレが自分の中に入るのだと見せつけられれば目を離すことが出来なくなり、思わず震える。
そんな大きなもの入るわけがないと否定したかったがそれをすれば最後。先程のように放置され今度は見知らぬ人間へと引き渡されてしまうかもしれないと思えば我慢し返事をするしか無かった。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.98 )
日時: 2022/09/18 19:00
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「怯えなくとも良いのですよ。大丈夫です」
身を震わせる彼女の額に淡く口づけ離すと覆い抱き、自身のモノの尖端を彼女の蜜に蕩けた秘部へと宛がう。
宛がったモノをゆっくりと彼女のなかに埋めていくと、自身のモノの尖端に薄膜の感触を感じた。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.99 )
日時: 2022/09/19 00:32
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「ぅ..あっ、あ...んっ...ぃ」
相手のソレが自分の中に入っていく感覚に痛みと僅かな快感を感じ声が零れた。
目を瞑り、耐えながらも大きなものが入ってきているからか息苦しさを感じて息が荒くなる。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.100 )
日時: 2022/09/19 22:23
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


苦痛と甘美に喘ぐ彼女の様子を見つめ、そのまま自身のモノを更に挿れていき薄膜を突き破る。
「未経験でしょうに、随分と吸い付いてきますね」
残り一割のところで自身のモノの尖端が奥に触れると、強引に挿れるような事はせず動きを止めた。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.101 )
日時: 2022/09/19 22:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「は、ぁ..っ...ごめ、なさ...っ...?」
息をしなければと、荒いながらも呼吸を繰り返せば彼に言われた言葉が耳を通る。
どういうことかもよく分からなかったが悪いことだったのかと謝罪が零れた。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.102 )
日時: 2022/09/19 22:56
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「いえ、これは貴女が私を求めている証。謝罪する謂れはありません。それよりも苦痛は大丈夫そうですか?」
呼吸を整えようとしている彼女に幼子を愛でるような優しい声音で問い掛ける。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.103 )
日時: 2022/09/19 23:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「....ぅ...いたい、のは減りました、が...ここ、いっぱいで、くるし...っ」
苦痛は大丈夫かと問われれば、下腹部に軽く手を当て、彼のモノが入っている感覚があって少し苦しいと眉を下げながら答えた。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.104 )
日時: 2022/09/20 01:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「それも術を重ねれば、慣れますよ。それに、まだ全て挿ったわけではないのですから」
眉を下げ告げる彼女に小さな笑い声を溢し、甘く低い声で囁く。
「ゆっくり動きながら、全部挿れてあげましょう」
そう告げると、緩やかな律動を重ね少しずつ自身のモノを突き挿れていく。
徐々に埋められていくモノは、彼女の奥を押し突いて数分掛けて埋まりつつあった。

Re: 銀鐘と鎖の音(月花恋猫様と一対一) ( No.105 )
日時: 2022/09/20 01:08
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

「うぁ..っ...ぁ、ひ....」
奥を刺激されれば最初は違和感しか感じなかった行為も段々と快感が伴い、声が溢れはじめる。
奥へ奥へと埋まっていくソレをきゅうっと締め付ける感覚を感じながら目を固く瞑った。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。