大人オリジナル小説

くそくらえっ!!
日時: 2011/09/27 18:00
名前: 憐夏


*プロローグ*

「あんた、私を誰だと思ってんの?」

いつものイジメをした後必ずあいつが言う言葉。

「ごめんなさい・・・。」

こんなふうに言えばあいつはすぐ笑う。

いいかげ疲れたし、もう我慢の限界なんだよね。

俺は、やられたら、やり返すタイプなんだよね・・・。

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くそくらえっ!!参照40コメ1つも無し・・・。 ( No.8 )
日時: 2011/10/11 20:31
名前: 憐夏


「聯夏様次のターゲットを決めてください。」

考えるまもなく速攻で出した結論それは

「恵・利・華ちゃん次のターゲットは君だよ♪」

「ひっ!!」

「恵利華ちゃん俺が笑っているうちに何とかした方が良いよ♪」

「ゆっ許して・・・。お願いします!!」

スカートにしがみつきながら泣きながら言った。

制服汚されちゃったよお返ししなきゃ♪

「あぁー制服汚れちゃったー!」

「ごっごめんなさい!!」

いいねその怯えきった顔。最高だよ♪

その日一日楽しんで下校時間となった。

「恵利華ちゃん」

「はっはい!!」

「君の不幸は蜜の味♪」

「えっ・・・?」

「グットラック幸運を祈ります。」

タッタタタッタタタタ・・・・。

その日の夜

「優聞いて!今日さ・・・」

優に今日の出来事を話した。

「へえー良かったじゃん♪そうだ俺最近はまってんのがあるんだ」

「何々♪」

「カクセイザイ」

まず思ったのが、

ヤリタイ

イツデモヤメラレルシ

「へえー俺もやりたい♪」

「お!!じゃあ明日あおーゼ!」

「ん!じゃ」

ピッ・・・

明日が楽しみだな・・・。

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