大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのカノキド多め
- 日時: 2013/11/21 22:33
- 名前: サリ
- 参照: http://home-sato.suzu12@outlook.jp
どうも!
サリです。
ょろしくです。
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- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.411 )
- 日時: 2018/04/08 01:46
- 名前: リス(^^♪
私はリスですカゲプロで好きなキャラクターはキドです!
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.412 )
- 日時: 2020/01/11 13:07
- 名前: 嗚呼嗚呼
ケンキドありと言うかほとんどケンキドありかものカノキドです。
キド目線
俺は買い物をするために出かけていると・・・。
ケン「つぼみ」
キド「え?・・・お父さん・・・」
お父さんに会った。家を出て以来会ってなかったお父さんに。嬉しかった。会いたくてもカノに「会うな」と釘を刺されていたため会えなかったからすごく嬉しかった。嬉しさのあまりお父さんに抱きついてしまった。お父さんも俺を抱き締めてくれた。
ケン「つぼみ、修也たちは、元気か?」
キド「うん、元気だよ。ねぇお父さん」
ケン「どうした?」
キド「その、カノと・・・修也と喧嘩でもしたの?修也が「お父さんに会うな」て、言ってたから気になって・・・」
ふと、お父さんの顔を見ると少し気難しそうな顔をしていた。
キド「ごめんなさい」
ケン「いや、良い。つぼみ、一度家に帰らないか?その事に関しては家で話す」
キド「うん。わかった」
俺は、お父さんと一緒に一旦家に帰った。久しぶりの楯山家はとても懐かしかった。お父さんが、「喉乾いただろう」と言って麦茶を出してくれた。俺は、その麦茶をなんのためらいもなく飲んだ。すると、突然体が熱くなり体を支えるのですら辛くなってきた。
キド「あっ・・・ああぁ・・・なに・・・こりぇぇ・・・おと・・・う・・・しゃ・・・ああぁああ・・・///」
そして、俺は気を失った。
続く
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.413 )
- 日時: 2020/01/12 07:11
- 名前: 嗚呼嗚呼
続きです
カノ目線
セト『カノ、キド知らないっスか?』
カノ「キド?いや、知らないけど。何か会ったの?」
セト『買い物に出かけて何時間もたつのに帰って来ないんスよ。キドの事だから寄り道してるなんて考えにくいし、ましてや迷子になんてならないだろうから・・・。何度も電話してるのにでなくて』
カノ「わかった。探してみるね」
この時すでに嫌な予感しかしなかった。
カノ(まさか、誘拐されたとかじゃないよね?)
その時、僕のスマホが鳴り出した。ポケットからスマホを取り出した僕は相手の名前を見て血の気が引いた。『楯山 ケンジロウ』
カノ(何で?何でアイツが・・・)
とりあえず、電話に出た。
カノ「もしもし、何?」
僕は冷たくそう言った。するとアイツは・・・
ケン「よう、欺くの子よぉ。」
カノ「何のよう?僕出来る限りのアンタと話してたくないんだけど」
ケン「隠すの子に関してもか?」
また、血の気が引いた。
カノ「え?・・・キド?・・・キドに何かしたの!?あれだけ「何でもするからキドに近づくな」て、言ったよね!!!?」
ケン「落ち着け」
カノ「落ち着ける訳ないだろ!!?キドを傷付けてないよな!!?そんなことしてたらただしゃ済ませないからな!!!」
ケン「安心しろ。殺しちゃいない。こんな良い女簡単に殺す訳ないだろ。ちょっくら媚薬飲ませただけだ。少し強めのなぁ・・・」
怒りが沸々と沸き上がった。
カノ(コイツ、キドを汚すつもりだ。許さない!絶対に!キドにひどい事するやつは絶対に!)
ケン「良いか?隠すの子は人質だ。お前が変な行動をしない限りは生かしといてやる。だが、少しでも妙な行動を取ってみろ。その時には・・・言わなくてもわかるよな」
カノ「どうしたら、キドを返してくれるのさ?」
ケン「俺と隠すの子は、お前が知らない場所にいる。そこをお前一人で探し出せ。時間は明日の午前3時まで。良いな。それまでに助けにこれたら、隠すの子は返してやる。しかし、出来なければ、隠すの子は俺が貰う」
カノ「ふざけるな!!!絶対に見つけてやる!!!」
ケン「それまで、コイツは俺の好きにさせて貰う。じゃあな」
カノ「おい!!!・・・くそっ・・・」
切られた。「明日の午前3時まで」て、後、12時間しかない。でも・・・
カノ(待っててキド!絶対に助けるから!)
続く
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.414 )
- 日時: 2020/01/11 19:39
- 名前: 楯山リン
すみません、夜分失礼致します。
私、楯山リンと申しますが、皆さん文才がおありな様で羨ましい限りです…
更新楽しみにしていますので宜しk((((殴
キ「皆さんにんなこと無理強いすんな」
カ「ほ〜んと、無知が過ぎるって言うか、もうアホの域越えてない?w」
とりあいず宜しく御願い致します。
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