大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのカノキド多め
- 日時: 2013/11/21 22:33
- 名前: サリ
- 参照: http://home-sato.suzu12@outlook.jp
どうも!
サリです。
ょろしくです。
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- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.177 )
- 日時: 2014/07/30 06:36
- 名前: ぱるこ
あ、追加でカノキド小説の方なんですが、次からカノsideでいこうと思います(^^)
カキコに来る前はガラケーでカノキド小説を書いてたんですが、そのときカノsideが一番書きやすかったのでそうすることにしますww
その方が一層、読みやすくはなると思います(`・ω・´)
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.178 )
- 日時: 2014/07/30 08:06
- 名前: みみ
ぱるちゃん
おはよう
早く起きれるってすごいね スッスゴィ...(゚Д゚ノ)ノ
小説がんばってね
かげにゃん
夢どうだった?
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.179 )
- 日時: 2014/07/30 09:33
- 名前: ぱるこ
*続き* ※r18注意・キャラ崩※
「んァ…………ァああァァんっ…しゅうやぁあん…あんまり動かすと出ちゃうよぉ…………ンひゃあ」
キドから僕のを抜こうと思ってもそう簡単には抜けない。僕は再び、キドの中に出してじゅぽじゅぽと僕のを上下に動かし始めた。
「ふぇ?!やァあん………!!!!!じょ…じょうげに、動かさないでぇぇ!!!ンはぁッ!もう、イくぅぅッ…………!!」
じゅぽっと卑猥な音を出しながら、キドの白濁液を纏い少し大きくなった僕のもちものが出てきた。その瞬間、二度彼女はイってしまった。
「ふはぁ……ぁあ……やっと抜けた。…じゃあ次、いく?」
僕はキドに満面の笑みを作り全力で欺きに専念。キドははぁはぁと呼吸を調えながらほんわりスマイルでニコッと微笑んだ。これはやっていいよと言う合図なのか。まさに天使だ。そう思いつつ、キドに口づけを試みた。
「ふぁ…………ンぅッ...もっとぉ」
「あれぇ?つぼみいつからはそんなに要求不満になったのかなぁ?」
「…………っそんなこと、どうでもいいだろ………んヒィウッ!?」
僕は悪戯っぽく、口に弧を描いたように笑う。
*続く*
一旦ここで切らせてもらいます。
カノキドかわい杉!!
生き甲斐を感じる←
引き続き、感想よろしくお願いします∀
短くてごめんね!
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.180 )
- 日時: 2014/07/30 09:34
- 名前: 舞姫りぃ
ぱるさん ああ、確かにそうですね(後で読み返した)!ちょっとこれ殴られたの蹴られたの何されたの?って感じのところありますね。次からはもっと面白くなるように頑張ります!アドバイスありがとうございました!
かげにゃんさん ありがとうございます!>< カノがいつもよりデレてておかしくなってますね(笑)まぁこれは、カノはバレンタインで浮かれてたってことで。←
みみさん 読んでくれてありがとうございます!こんな文才0のを読んでくれてほんとに嬉しいです!!
コノキドですか、じゃあ私書いてみます!ご飯食べ終わったら投稿しまーす☆すいません今回もお願いしますm(_ _)m
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