大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロのカノキド多め
- 日時： 2013/11/21 22:33
- 名前： サリ
- 参照： http://home-sato.suzu12@outlook.jp
どうも！
サリです。
ょろしくです。
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- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.197 )
- 日時： 2014/07/30 14:30
- 名前： ぱるこ
舞姫s
小説楽しみです〜♪コノキド楽しみ、カノキド楽しみ∀
いやぁー待ちきれませんね。それくらい楽しみです。
かげニャン>頑張るよ♪ありがとう。
じゃあ、小説更新は明日します。塾でひっそりばれないように考えます((真面目に勉強しろ←
でわ！
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.198 )
- 日時： 2014/07/30 14:41
- 名前： 舞姫りぃ
コノキド続き(前のコノキドが途中で途切れてました。ホントすいません)
って…俺は何を期待してるんだ…？
「団長さーん！ちょっと来てください！」
「ん？どうしたモモ」
声がした場所に目をやると、机、ソファ、モモ、大量なネギマの残骸…大量なネギマの残骸！？
「なっ、なっ、なんだコレ！？」
「コノハさんがいた…ってことでしすかね」
お…俺らが玄関で話している間にコノハがこのアジトを出入りしただと？無理無理(´∀` と思いながら大量なネギマの残骸を見つめた。そして一緒に飛び込んでくるのは…窓。
分かった…コノハはここから出入りしているんだ。で、なんで俺といつも行き違うか。
…俺を避けてるから。
…っ
「コノハ…」
「ちょっ、団長さん！？」
俺の足はもう止まらない。誰にも止めることはできない。
国道を渡って、公園を越えて、デパートを横切って、その先に見えるのは…
「コノハっ…待てよ…」
俺は小さなコノハの後ろ姿を追い続ける。
「コノハ…コノハ…」
後ろ姿が大きくなってきた。そしてついに…
「このはっっ！！」
「わっ…！？」
1も2もなくコノハに飛び付いた。
「待ってよ、なんで避けるんだよ。俺何かしたなら謝るから！」
「キド…」
綺麗な白髪が涙でにじんでみえる。
「だからさ…！俺から離れるなよ…！」
「…分かった。あと僕避けてないよ」
「え…？」
「僕とキドが会えなかったのはたまたまだよ」
「な…なんだ…そうなの…？」
「じゃ、約束しよう。これからずっと一緒ね」
「うん…！」
そういう俺の顔には何年ぶりの笑顔が溢れる。
「これからはずっと一緒だからな！」
終わったw結局よくわからないw次はカノキドで「風邪ネタ」です。これもリクエスト貰いました！ありがとうございましたぁあっっ涙
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.199 )
- 日時： 2014/07/30 14:46
- 名前： ぱるこ
だぁあっっっ！コノキドかわいいかわいい>< もう、二人とも天使だなぁっ！
カノキド風邪ネタ、キタァァァァッッ!!!!!
↑テンションmax←←
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.200 )
- 日時： 2014/07/30 20:08
- 名前： カゲにゃん♪
部活でお疲れのカゲにゃんでぇーす！
りい→リクエストに答えてくれてありがとー！カノの風邪ネタw楽しみにしてます！
ぱる→共感です、キドコノ天使！>ω<
でーわ、とびもり生活の続きをまんきつしてきます！失礼しましたっ！
カゲにゃ〜〜ん=^ーωー^=zzZ((w
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