大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのカノキド多め
- 日時: 2013/11/21 22:33
- 名前: サリ
- 参照: http://home-sato.suzu12@outlook.jp
どうも!
サリです。
ょろしくです。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.105 )
- 日時: 2014/07/28 14:58
- 名前: カゲプロLOVE♪
ぱる→は、はいっ!お願いします!>ω<
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.106 )
- 日時: 2014/07/28 15:07
- 名前: ぱるこ
*続き* ※r18注意※
「何をする...]
「銜えて」
「なっ!?無理...だっ..ぁ...!」
カノはいやがるキドの口の中に無理やり押し込んだ。
「んぁっ...!しゅ...しゅうやぁ..も...入らないっ!」
「んんっ...はぁ...息は鼻でするんだよ?...ほら、あともう少し。」
キドは口内を犯す、カノのものを追い出そうとして舌を触れた瞬間。
カノは今まで我慢していた液を一気にキドの口の中に出してしまった。勢い余って、キドの口からカノのものが飛び出しキドの顔に白濁液がかかる。
「ふぁ...!?なんだ、ぬるぬるしたものが口のなかに...!!?」
「ごめん。キド。もう止められそうにない。朝まで付き合って。僕、キドの中に出すから」
カノはキドの顔についた白濁液を拭き取り、再び口づけをした。
「はぁっ..いいから...はぁっ...入れるなら...早く..しろ...」
「ん、わかった。」
カノがキドの秘部を指で刺激すると「あぅっ」と甘い声を漏らし、ドロッとした液が流れ出た。それを秘部と自分のに塗りこみ、秘部にあてがった。
「キド挿れるよ?」
「あ、ああ」
カノは思い切りキドの中に差し込んだ。
*続く*
あーやっとここまでたどり着きました。
次はお待ちかねのs○○です!
来ましたね。興奮が止まらんねhshs←
引き続き、感想ください♪
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.107 )
- 日時: 2014/07/28 15:15
- 名前: 佳那汰
はじめまして佳那汰です!!!
小6
身長140cm
体重28kg
AB型
です!!!
よろしくお願いします!
- Re: カゲプロのカノキド多め ( No.108 )
- 日時: 2014/07/28 15:21
- 名前: ぱるこ
佳那汰sこんにちわ!はじめまして(*^^*)
なぜかここで小説を書いている、ぱるなです。
カノキドはお好きですか??
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103