大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのカノキド多め
日時: 2013/11/21 22:33
名前: サリ
参照: http://home-sato.suzu12@outlook.jp

どうも!
サリです。
ょろしくです。

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Re: カゲプロのカノキド多め ( No.286 )
日時: 2014/08/13 18:26
名前: シャンル

www
ほんとストーリー性たてるのと性描写が苦手なんです(´;ω;`)
続きまた書きます!よろです!!

・カノside
キドのパーカーをめくると、彼女の胸の先端は下着を持ち上げ、まるで身体の喜びを表しているようだった。
「あれぇ、キドのここ、硬くなってるよ?」
「…う…るさい…あっ…くっ…」
キドのそこを指で弾くと、キドは声を押し殺しながら快感に悶える。その姿がなんとも愛おしく、僕は彼女をソファに押し倒した。そのまま下着を胸上まで捲り上げる。自身の体が目に見えるように晒された状態のキドは、恥ずかしさからか慌てて胸を手で隠すようにする。僕は丁寧にその手を解き、再び彼女の邪魔のない体を見つめる。あまり大きくはないがしっかりと膨らみを持った胸、引き締まったお腹。長ズボンから少し見える下着の黒いレース。そんな彼女の体は僕の興奮を一層かきたてた。僕は彼女の硬くなったそこの周りを、焦らすようにくるくるとなぞる。彼女はもどかしい思いから「カ…ノ…」とこちらを睨んでいるようだった。
…ああ、ダメじゃないか。そんな可愛い声で、可愛い顔で怒られたって、余計君をいじめたくなるよ。
「なに?どしたの?」
_____そこを触って欲しい。そんな思いはわかってる。あえて聞くのだ。
「カ…ノ……そこっ…お…」
「ここのこと?」
僕はキドの先端を強くつまんだ。はぁうっ…!と声を漏らしたキドはわずかに腰を震えさせていた。僕は胸に顔を近づけ、キドの先端を咥えた。そのまま丹念に舐め続ける。
「んっ!あぁっ…」キドは色気のある声を出しながら、無意識に僕の膝に彼女自身を擦り付けてきた。

もう、ダメ…。僕すっごい興奮しちゃうんだけど。キド。


ああー一体いつまで続いちゃうんでしょう(´;ω;`)
皆さん飽きちゃったらお気軽におっしゃって下さい('・O・':)

Re: カゲプロのカノキド多め ( No.287 )
日時: 2014/08/14 16:42
名前: ぱるこ


ないないないないないないないないないないないです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!((((((((((殴


文才がすばらしい\(^o^)/



口から血が止まらんw



カノキドおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっぉぉおぉぉぉっぉおおぉ(((





ホントに失礼しました←←

続き待ってます(●^o^●)

Re: カゲプロのカノキド多め ( No.288 )
日時: 2014/08/15 13:15
名前: シャンル

≪ぱるさん
ありがとうございます!!超嬉しい泣泣
では、続きを(´Д` )

・キドside
「んっ!あぁっ…」
俺は敏感なとこを丹念に舐められるせいで、下腹部がより熱を持つ。
俺は下の刺激を無意識に求め、脚の間にあるカノの膝に、気づけば下を擦り付けていた。すると、カノは一旦胸から口を離し、俺をみてニヤッと笑みを零した。
「キド、僕もう理性保てないんだけど。」
「だまっれ…ちょっ…やめっ…」
カノはそういって俺のズボンを脱がし始めた。ただ脱がすだけではなく、へそを舐めたり、太ももを焦らすように触りながら。
とうとう下の下着が露わになり、一番認めたくない光景をカノの言葉によって伝えられる。
「ねえキド、布一枚挟んでも分かるくらい濡れてるよ?そんなに感じちゃったの?」
「黙れバカッ…あっ…やめっ…くっ、ああんっ…」
俺に罵声を浴びさせられるのを待ってましたと言わんばかりに、浴びせた瞬間、下着の上から俺の1番敏感な、1番女である秘蕾を指で押し、弾いた。俺は快感で声を抑えることが出来ず、淫らな声をただ漏らすしか出来なかった。
ツゥーと湿り気を帯びたそこをなぞったかと思えば、また秘蕾を押される。かすかにそこをずっと弄っていて欲しいと思うと、それを読み取ったのか否か、焦らすようにそのうえを優しく愛撫してくる。もどかしさにまたも無意識に腰が動き、カノの長く細い指を求めるようになる。自分で腰を動かし、秘蕾に奴の指が当たると、あぁっ、んっ!、とつい出てしまう喘ぎ声。カノから見える自分の姿を想像すると、今すぐ死んでしまいたくなるほど淫らな、恥ずかしい姿だと思うのに、なぜか身体は動きを止めない。それどころか、秘蕾だけでなく、自身の身体の中まで奴を感じたいと思う俺は、どこまで頭がおかしいのだろう。そんな自制心より奴からの快感を求める気の方が大きいわけで、俺はつい…
「くっ…か、カノぉ…」

・カノside
「くっ…か、カノぉ…」
快感に悶えながら、僕の手を取り、目にうっすら涙を溜めて僕の名を呼ぶキドの姿はこのうえなく淫乱で、このうえなく綺麗だった。そんな彼女を、僕の手で壊してしまいたい、そして全部僕のものにしてしまいたいと強く感じた僕は、優しく彼女に微笑みながら、彼女の身体の中へと手を入れた。
_____ぬぷっ。
「ひぁっ…んっ…ふんっ」
熱い。そう思った。彼女の身体の中は、熱く、キツく、深かった。
その中で指をあちこちに動かし、掻き回してみれば、クチュクチュと卑猥な水音をたて、一層僕の指を締め付ける。彼女の熱を感じ、自身のモノもまた熱を増していった。

いやぁぁぁぁいつの間にか1000文字超え) ゚o゚( ヒィー
今回はこの辺で失礼いたします!ほんっと長いなおい←←
これからも続きますが、よろしくお願いします!!

Re: カゲプロのカノキド多め ( No.289 )
日時: 2014/08/15 19:32
名前: つしぼみゅうや

みんな、お久しぶり!

シャンルさん→はじめまして!いきなりですが、小説すごいですね!!私も文才ほしいです。泣 これからよろしくお願いします!私はタメ口大丈夫です!

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