大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのカノキド多め
日時: 2013/11/21 22:33
名前: サリ
参照: http://home-sato.suzu12@outlook.jp

どうも!
サリです。
ょろしくです。

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Re: カゲプロのカノキド多め ( No.310 )
日時: 2014/08/25 04:02
名前: ぱるこ  

りぃお帰り!!!
おお、小説書いてる!しかもカノキド////

続き頑張って>∀<応援してます∀∀

Re: カゲプロのカノキド多め ( No.311 )
日時: 2014/08/25 09:58
名前: *:。.春.。:*

りぃちゃん最高ぉ!
はやく続き書いて♪爆発するww

Re: カゲプロのカノキド多め ( No.312 )
日時: 2014/08/25 18:35
名前: 舞姫りぃ

みんなありがとうううう・・・!頑張ってかいていきます・・・!

あと、前回でてきた「道程」という言葉ですが「童貞」の間違いでした。すいません><

では続きいきますっ!


キドsaid

シンタローの言葉に、耳を疑った。
なんで・・・なんで・・・
なんでまた俺なんだああああ!?

しかも抱きつくとか無理だし!どっどうすれば・・・

「な、なぁシンタロー・・・それはさすがに・・・」
「は?なんでだよ」

ぐっ・・・。なんでだよと言われてしまうと、言い返せない。
俺が7番だからだyo☆なんて言える神経している奴はこの世界に数人いるかどうか・・・・
「僕3番だよ☆」
・・・俺のすぐ傍にいた。

「えー?じゃあ誰ですか?7番」
シンタローの携帯からエネの声がする。
俺じゃねえ・・・俺じゃねえ・・・!

「団長さん?少し様子が変ですけど」
「はっはあ!?・・・別に、何でもないぞ?」
焦って変な声をだしてしまった。
黙っとけば、俺が7番なんて誰にもわからないはず・・・

「ねえ、つぼみ?おかしいよ?ちょっと棒見して?」
・・・などなかった。

「いっいやあ、これは・・・!」
ぐいっ

「あー、つぼみやっぱり7番じゃん。素直にいいなよー♪」
お姉ちゃんは能天気に笑う。
くっ・・・こっちはそれどころじゃないのに・・・!
「えっ、キド7番なの!!?」

カノsaid

「えっ、キド7番なの!!?」
思わず声を上げてしまった。
まぁ嬉しいんだけど、いくらなんでも二回連続はちょっとおかしいって・・・!


続く☆ 変なところできってすいません(^^ゞ

Re: カゲプロのカノキド多め ( No.313 )
日時: 2014/08/25 19:52
名前: 歌姫りぃ

私の名前が、舞姫りぃから「歌姫りぃ」に変更されました!なんとなくです!

突然変えてしまってすみません・・・!

小説の続きかきます!!


カノsaid

まぁ嬉しいけど、いくらなんでも二回連続はちょっとおかしいって・・・!
まぁ嬉しいけど!大事な事なので二回いいまs((

「お、俺は違うぞ・・・っ」
「えー、団長さん嘘はだめですよ!私たちちゃんと見ましたし!」

でも、ホントにキドが・・・?すごい偶然・・・本日二回目の巡り合せか・・・

さすがに抱きつくなんて恥ずかしすぎるので僕は能力を全開にした。

「さあ、キドおいで!」
ニコニコ笑いかけながら両腕を広げてハグポーズ。

「・・・か、かの・・・」

キドsaid

「・・・か、かの・・・」
思わず変な声を出してしまった。
あまりの恥ずかしさに赤くなったであろう顔を隠すためにフードを深くかぶる。

きっと、変な声がでたから恥ずかしくて赤くなってるんだ。これは、カノに抱きつくからとかそういう恥ずかしさじゃない・・・!

「さ、キド?おいでよ」
く・・・、こいつ能力使ってやがる。俺だって恥ずかしいのに・・・!
俺はむしゃくしゃした気分を断ち切るように、
  ・・・カノに飛びついた。

「おわっ!キドすごい勢いでくるなぁ・・・!」
それでもカノはしっかりと受け止めてくれる。
「わぁ・・・キド大胆だね・・・」
だけど、突如聞こえてきたコノハの声により、俺の手は動かさざるを得なかった。

「うわ、キド痛いよ痛い!」
抱きついている右腕でカノの脇腹を強くつねる。

「もー、キドってばー」
そのとき気づいた。カノの声に違和感があるのだ。
顔をあげてカノをみると・・・

「うわ、お前なんでそんなに顔赤いんだよ!」

どうやら、俺がつねったせいで痛みを感じて能力が解けたようなのだ。
「キドだって赤いくせにー!」
カノはそう言って目を逸らす。

「ば、ばかの!黙れ!」


そんなやり取りをしているなか、カノキドを除くメカクシ団はひっそりと笑いあった。



ありがとうございました!!

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