大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのカノキド多め
日時: 2013/11/21 22:33
名前: サリ
参照: http://home-sato.suzu12@outlook.jp

どうも!
サリです。
ょろしくです。

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Re: カゲプロのカノキド多め ( No.149 )
日時: 2014/07/29 12:38
名前: ぱるこ


すみません!サボってました!あ、あともう少し待っててもらえますか??

いいわけではないんですが、パソコン打つの遅いんです!ごめんなさい<m(__)m>

Re: カゲプロのカノキド多め ( No.150 )
日時: 2014/07/29 14:01
名前: ぱるこ

遅くなってすみません。全力で謝ります<m(__)m>
では、どうぞ。ゆっくりしていってください(^^♪



*カノキド小説続き* ※r18注意※


「んんっはぁぁあんぁっ!!...そんっ、なっ...いっきに挿れたらぁぁん!」
「つぼ...みっ...ちからぬいてっんはぁ」
「むぅ.....りぃっ!早く、はやく...だしてぇぇぇっ!!」

カノも相当きついのか、能力が解けていた。キドはしょぱなからイく寸前でカノの首に腕を回した。もう一度カノは笑顔の仮面を作りキドの気を少しでも持たそうとしたがそれは結構難しいことだ。でも、そうしないとかっこ悪い。

「つぼみ、一回深呼吸。はいっすーはーっ」
「んぅ....はぁっ...はぁっ..はぁーっ...しゅうや...って何でいきなり落ちつ...いて...おい、修哉...欺いてるだろ」

そういってキドはカノの頬をぺちんと叩いた。すると、カノはなにかの呪文が解けたようにびくんびくんとカノの身体が痙攣した。

「ふぅっ...つぼみ、もう出してい...?」
「...?もう出すのか??…―――――ひゃぁぁあぁあぁぁん!!?」

カノはキドの中に白く濁った液を発射した。キドは最高潮に達して、ぐったりと寝そべった。

「ふぅあぁ...しゅうやのあったかい...んぅ...」
「ふー。じゃあもう抜くよ」
「やぁ...もっとぉ...しゅうやぁ...」

キドはうるうるな瞳でカノを見つめた。

「...抜いてからもっと気持ちよくしてあげるから、挿れるのはこれで最後にしよう?」
「わかったぁ....いいよ、抜いて....」




*続く*



キャラ崩\(^o^)/した
これで第一ラウンドは終わりです!結構長編になっちゃいましたね汗
続いては第二ラウンド入ります!(^^)!だらだらとすみません。。展開速いですね!



感想よろしければ(*^^*)





Re: カゲプロのカノキド多め ( No.151 )
日時: 2014/07/29 14:06
名前: みみ

最高!
ぱるちゃんすごすぎるよ! 神(・∀・)キタ!!
キドかわいい
キドが最後に誘い受けになってる!
続きが楽しみ!

Re: カゲプロのカノキド多め ( No.152 )
日時: 2014/07/29 14:27
名前: カゲプロLOVE♪

こんにちわーっ!遅れてごめんねぇ!
いつの間にいろんな子が…♪
あ、紹介遅れました、カゲにゃんですっ!「46猫s」「湖水s」よろしくね!
佳那汰→どうやって見れるの?´ω`
ぱる、りい、みみ、→お久です!セトと続きはできなかったけど、コノハと一緒に遊びました!
46ねこs→私O型だよ〜!
湖水s→同い年です!
2人ともよろ!タメで平気?

皆もこれからもよろしくねーっ!また後でくるにゃ、カゲにゃんでした!バーイ!

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