大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
- 日時: 2014/06/14 19:04
- 名前: カレーうどんマン
お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。
まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
「メカクシ開始…だな。」
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- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.202 )
- 日時: 2014/07/25 23:04
- 名前: カレーうどんマン
おっとと……
Nコンは、まぁ略語です!
本当は『NHK合唱コンクール』というやつなのですよ*ハァメンドクサイ
っておおおおおお!?
コメがついに200に!!
やったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
あ、煙アレルギーは気にしないでください。ウフフ
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.203 )
- 日時: 2014/07/25 23:35
- 名前: ありたろー
かげうす…いろんな意味ですげぇよ。
尊敬するわ〜マジ姉貴だわ〜(`∀´)
~キドside~
むぅぅ〜・・・
今日はカノの提案で買い物に行くことになった。
……のだが、やたらセトが俺にくっついてくる……なぜだ?
「おいセトやめ…」
「いい匂いがするッス」
「あぁ!お前もそう思うか!?
実は前シャンプーを変えてな!!」
「キドってやっぱ女の子なんスね!」
「俺はその///…黙れぇぇええ!//」バキッ
「痛っ!!痛いッスよキド〜」セトメン
……………………………。
ドクン ドクン ドクン
なにか、なにかがおかしい。カノが、
喋らない。どうしてだ。
そして俺はカノの顔を覗きこむ
「ブフッww」
思わず吹いたw
だってカノは目は垂れ下がってて、
口や額にはたくさんしわがよっていた
まるで、じいさんのようだったw
「キド、なんだよ」フッ
なんだカノ、お前カノメンとでもいってほしいのか?
バァンッ
「「!?」」
「な…んだ…?」
「銃の音ッスよね…」
カノは何も言わない、怖くないのか?
俺は…あえて口にはださんが、今、ものすごく怖い。泣きたいくらい…。
「キド……」
ん?………(思考フル回転中)
「セットォォオオ!?」カァァアアア←誰やセットてw
あいつ、心をよみやがった///
「大丈夫ッスよ」
そういってセトは俺を抱き締める。
「離せ!!」バァン
セトの手が赤く染まる。
「僕の、僕のキドだよ?」ニタァ
ゾクッ
怖い。恐い。セト。助けて。
バァンバァン
「バイバイ。セト。」
俺はうずくまる。聞こえるのは
銃声とセトのうめき声、そして、
カノの笑い声_____....。
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.204 )
- 日時: 2014/07/26 14:44
- 名前: かげうす
飛鳥さん
Nコンの略わざわざありがとうございます!
NHK合唱コンクールの事だったんですね
小説書こう…
「じゃあマリーがこのバニーガールの服着たら俺も着る!」
マリー「いいよ〜じゃあ絶対着てね」
俺はコノハに手を掴まれながら廊下に出た
少ししたら
マリー「中に入っていいよ〜」
そこにバニーガールの服を着たマリーがいた
エネ「おおおっ!ご主人!写真!写真!!」
シンタロー「おっおう」
カシャカシャ
マリー「ほら着たよ次はキドだよ」
「ううぅ…」
ヒビヤ「早くしてよ〜」
モモ「ヒビヤ君の言う通りだよ!団長さん!」
「うぅ着るから廊下に出てくれ…」
皆「いいよ〜」
カノ目線
「じゃあさ♪ヒビヤ君が中覗いてよ♪能力でさ♪」
ヒビヤ「えっいいけど…」
キド目線
バニーガールか…
あれっ…?マリーシャツ脱いでたよな…ってことは…ほぼ裸?!
これ…カノ目線のカノが喋ったところで二回押し間違えて消えました…
(´;ω;`)
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.205 )
- 日時: 2014/07/26 15:30
- 名前: ありたろー
えぇ!?NコンってNHKのだったんですかぁ!?
凄いですね!!憧れます〜!!
ぎゃぁああっ!!すっげぇぇええ!!
ふぉおおおぉぉおおおっ←頭狂った。
お祝いのかわりに小説を!←なぜお前ごときが
~カノside~
あはっあははははははははっ!!
やった!これで、これでキドは僕のモノだ…
「しゅ……や……な…んで…スか…?」
チッ……まだ生きてたか。
「うるさいなぁ。黙れよ?」バァン
「も…やめ…て……しゅう…や…」
「っは…たす……け…て……つぼ…み」
「だまれっつってんだろっ!!??」
バァン
「がはっ」
「いや。いや。いや、いやぁ!!幸助ぇ!やだぁあ!!」
「キド。そんな男の名前呼ばないで?」
「……い……や…ぁ…」
「僕だけを見てよ?」
「い…やぁ!!!」
「キドは僕の物なんだよ?」ニヤァ
「ひっぃ!やめ…て!!」
ピィーポーピィーポー
「救急車!!?」
「……つ…ぼ………み…ぁっはっ」
「幸助!もう喋らないで?お願いだから…」
「うわぁっ!!大丈夫ですか!?今すぐ
救助しますのでご安心を!!」
どうして。どうして、どうして!!
僕はなんであんなことをしてしまったんだろう?
ごめん。ごめんなさい。
セトは、一命をとりとめた。
本当によかった。
セトとキドはあれから付き合い始めたようで、
毎日のように体をあわせている。
あの計画を実行させるには明日しかない。そう思い僕は眠る。
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