大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 皆でキド受け小説を書いてしまえ！！2
- 日時： 2014/06/14 19:04
- 名前： カレーうどんマン
お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。
まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ！！w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
「メカクシ開始…だな。」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ！！2 ( No.315 )
- 日時： 2014/09/02 23:09
- 名前： 水無月 加奈
しの様
放送委員の委員長に、キックベースの部長ですか・・・。
結構頑張っているんですね。
でも、一息つくのも大切ですよ！
明日も頑張って下さいね！！
緋珠様
構いませんよ！どうぞタメで話して下さい！！
僕はなんでもいいので！！
でも、敬語は使う立場ですが、敬語を使われる立場ではないのでね。
僕もたまーにタメになります。
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ！！2 ( No.316 )
- 日時： 2014/09/03 00:26
- 名前： 五線譜
すみません、謎のアクセス禁止令を仕掛けられていた(笑)ため、返事が遅くなりました。
ずっと見てた。
ずっと言おうと思ってました。
ただ、もうやめよう、もうやめようと逃げてばっかだった時の居場所はやっぱりここで、でも自分の場所を放ってここに入り浸っていることが皆さんを幻滅させれしまいそうで、正直怖かったです。
もしも、私がここにいることが赦されるなら、私が、在音が五線譜として存在することを赦してください。
在音は、俺だ。
俺は、在音だ。
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ！！2 ( No.317 )
- 日時： 2014/09/03 05:49
- 名前： 水無月 加奈
五線譜様
うえぇあ！？在音様ぁ！？
マジですか！？うわぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！
全然いいですよ！！いいと思います！！
此処では五線譜様としていていいと思いますよ！！！
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ！！2 ( No.318 )
- 日時： 2014/09/03 16:04
- 名前： 緋珠
五線譜s〜〜！！！
うわあああぁぁん(泣)←なぜ泣いてる
もう、ずっとここにいて下さい〜〜！！
五線譜sとしてずっといて下さい〜〜！！
ダメって言う人なんていないですよ！！
加奈
うん！分かった！
出来るだけタメでいく
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152