大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
- 日時: 2014/06/14 19:04
- 名前: カレーうどんマン
お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。
まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
「メカクシ開始…だな。」
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- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.38 )
- 日時: 2014/06/20 19:07
- 名前: 77777 ◆yPglaITM9U
皆さん先輩ですね……
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.39 )
- 日時: 2014/06/20 19:18
- 名前: 緋珠
小説書くとか言ってたくせに書かなかった(笑)
キド「笑い事じゃねぇよ(怒)
ひぃぃ…!
ちなみに私は中3です!
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.40 )
- 日時: 2014/06/20 19:25
- 名前: エマ
かげうすさん初めまして!
私は中一です!
最近pixivはじめました(∩´∀`)∩
前のパロの続き
家から五分ほどにある、馴染みのある商店街に入る。
もう見慣れてしまった店をどんどん通り過ぎていく。
途中店の店主から、あんまり無理するなよー、と声をかけられた。心配してくれるのはありがたいんだけど、こっちも生活がかかっている。無理しないと生きていけない。
そのあとにも色んな人たちに声をかけられたけど、軽く笑って通り過ぎた。
商店街を出ると、いきなり大通りにでる。小さい商店街に不釣合いな大きい街。
強いて言えば、田舎にいたはずが、いきなり都会に来たって感じ。
あ、商店街を馬鹿にしているわけではないよ!?僕は商店街が好きだし、商店街は凄い便利だし。
でも、商店街の目の前にこんな大都会みたいな風景があるとね・・
いったい誰がこんな構造にしたんだか。
僕はいつかそいつに文句を言ってやろうと思いながら、街の中に入っていく。
ここで演奏するのはさすがに気が引ける。
まあ、僕が一回ここで演奏したとき、ガラの悪い人たちに痛い目にあわされたからなんだけど。
街を歩いて行くと広場がある。人は、休日だからかいつもより少し多い。
いつも僕はこの広場で演奏している。
大通りより静かだし、人も少ないし、車も通らない。
お客は集まらなくても、ここで演奏するだけで心が休まる。
僕は椅子やバイオリンをだして演奏する準備をし、整ったら演奏を開始する。
演奏中は周りの音が全く聞こえなくなって、とても気分がよく、集中できる。たまに髪が風になびくのが心地いい。
今周りはどんな目で僕をみているのだろう。きっとお客はいないと思うけど、それでも構わない。
さっきまでお金の心配をしてたくせに、今となっては演奏できればそれでいいと思ってしまう。
音楽は、本当の自分をだせるから好きだ。皆、本当の僕を見てくれないから。
おっと、暗い話はやめやめ。今は楽しまなきゃ。
音楽も終盤。今日も収入は無いかな・・・
演奏が終わる。拍手は・・・無いか・・・。
僕はこれからの人生のことが頭によぎった。一文無し・・・バイト三昧・・・
そんな未来を想像して身震いしながら楽器を片づけ始める
・・・はずだった。
「あ!ちょっと待ってくれ!!」
一人の少女の声が広場に響いた。
それが、僕とキドの出会いだった。
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.41 )
- 日時: 2014/06/20 19:37
- 名前: 緋珠
あ、『」』忘れてた。
続き
全裸になったら、今度は俺の乳首を舐めてきた。
(ペロペロ…)
「やんっ…や、め……あんっ」
「フフッ、キドの胸もっと大きくならないかな〜♪」
カノはそう言いながら、俺の乳首をつまんで引っ張ったり、噛んだりしてきた。
「い、痛いっ」
「大丈夫、すぐ気持ちよくなれるから♪」
ーそして俺の秘部に手が入ってきた。
「お、すっごく濡れてるよ。じゃあ、ぐちゃぐちゃにしてみますか♪」
「や、やめ……ああんっ…あっ…そ、そこ、は…いやあぁぁぁぁぁっ…!」
ものすごい快感が襲い、俺は頭がおかしくなってきた。
中途半端だけど切ります!
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