大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
日時: 2014/06/14 19:04
名前: カレーうどんマン

お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。

まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。


「メカクシ開始…だな。」

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Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.218 )
日時: 2014/08/02 17:10
名前: カレーうどんマン

加奈さん
いやいやいや、そんなに謝ることはないんですよ!?

っていうか、私最近小説書いてないな〜……。
よしっ、明日部活早めに終わるので明日書きます((明日かよ
き、今日は部屋の掃除してて疲れちゃったので勘弁してくださいね(逃)

軽くアンケート:カノキドとセトキドどっちがいいですか?

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.219 )
日時: 2014/08/02 19:25
名前: 五線譜

あ、はいはい!!俺、飛鳥のセトキド読みたい!
ごめんね!俺、一回も小説書いてない!!

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.220 )
日時: 2014/08/04 16:05
名前: カレーうどんマン

遅れました!セトキド

「ねぇ、キド」

愛しい、彼女へ。

「…キド……。」

だけど、もう。

「……大好きっスよ、キド…………」

その言葉は、もう届かない。


「なぁ、セト」
彼女からの声に内心喜んで尻尾を振っている犬のような少年、セトこと瀬戸幸助は、珍しくバイトが休みでアジトにて休んでいた。
「ん、どうしたんスか?」
「実は、俺……」

聞かなければ良かった。

でも、聞かなきゃいけなかった。

「……カノと、結婚することになったんだ。」

……大好きだった。
昔から、ずっと。ずっと。
……でも。

「………なーんて、嘘だよ。」

「…………へ?」

我ながら間抜けな声が出たものだ。
「なぁセト、俺に言うことないか?」
ニヤリと笑って問いかける彼女。
……確信犯か。可愛いな、まったく。

「…………大好きっスよ、キド。」




なんだこれ。

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.221 )
日時: 2014/08/05 13:14
名前: ありたろー

あぁー、夏期講習とかイラネー
スウガク、エイゴ、コクゴ、リカ、シャカイ。
あぁぁあああああ…
続き
〜カノさいど〜
あーもう、やっぱりキドはかわいいなぁ…
食べちゃいたい。でも、今は我慢我慢。
一人でイクとこ見たいし。
「……ト…」
ん?キドが何かいった気がす…
「しぇ…トぉ…」
「…っ…」
またあいつ。キドはセトでいっぱいなんだ。
「僕がいるのに他の男の名前よぶなんて…お仕置きだよ♪」
僕はかなり気味の悪い笑みを浮かべた
〜セトっち〜
「ただいまっス」ガチャッ
その言葉と共に聞こえてきたのは、
パァンッという頬を叩く音だった。
「ひぃっ…」
「キド…僕を見て…?」
「何してるんだよ?」
俺はカノを睨みつけた。
「別にどーでもいーじゃん」
「…ぁ…ン…」
キドのほうから喘ぎ声が聞こえる。
見てみると、キドはトイレに行きたそうにもじもじしていた。
そこで俺の理性はどこかへ吹っ飛んだ

その日、キドはおいしく二人でいただきました。

終わり方わからん。

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